しこりニキビでニキビ跡が?しこりニキビへの心得と注意点とは?|ニキビット
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更新日 2018.8.15

しこりニキビでニキビ跡が?しこりニキビへの心得と注意点とは?

「しこりニキビ」ってご存知ですか? 触ると痛みや違和感がある、硬いニキビのことです。

今回はそんなしこりニキビについて詳しくご紹介します!

しこりニキビとは?

しこりニキビは、触ると痛みや違和感がある、しこりのように硬くなったニキビです。

かゆみを伴うこともあります。

見た目は、赤く腫れている場合が多く、ファンデーションやコンシーラーで隠しきれないので厄介です。

しこりニキビができやすい場所は、あごやおでこ、フェイスラインなどです。

さらに、一度できると繰り返し同じところにできることや多く長引きやすいという特徴もあります。

しこりニキビのケアを間違えてしまうと、ニキビ跡として残ってしまうことが多く、正しいケアが重要となってきます。

しこりニキビにも種類があります。

自分のしこりニキビがどのタイプなのかを知っておくことで、正しい処置をすることができます。

まず、どのような種類のしこりニキビがあるのか押さえておきましょう。

まず、しこりニキビのひとつに赤く腫れ上がっているように見える「赤いしこりニキビ」というものがあります。

最初は赤く見えるのが特徴で中心に芯が見えます。

赤いしこりニキビの原因は、お肌に常在しているアクネ菌です。

実は、このアクネ菌には善玉菌と悪玉菌の2種類があります。

そして、この悪玉菌が善玉菌より増えることによって悪玉菌が肌トラブルを起こし始めます。

つまり、悪玉アクネ菌が毛穴に詰まっている皮脂の内側で繁殖し、その炎症により膿となり赤いしこりニキビとなるのです。

これが、もっと悪化すると膿に血液が混ざり紫色になります。

また、芯に黄色いものが見える場合も毛穴にできた膿がひどくなっているケースです。

どちらも注意が必要な状態といえます。

もうひとつのタイプは「芯が見えないしこりニキビ」です。

芯が見えないタイプのしこりニキビは、赤くなることもありますが特に変色しないこともあります。

原因としては、身体の中から出てきた皮脂が毛穴の奥深くまで到達して炎症を起こしている点です。

ニキビの芯が見えないのは、炎症を起こしているニキビの芯が毛穴の奥深くにあるからです。

ですから、表面ではその炎症がほとんど見えないことが多いです。

しかし、毛穴の奥深くには膿が溜まりしこりとなっており、それがニキビの芯が見えないタイプのしこりニキビといわれるものです。

芯の見えないタイプのしこりニキビでは、炎症が毛穴の奥で炎症を起こしているため、外から治療をすることは難しく、身体の内側からの治療を行うことが大切です。

また、この芯の見えないニキビの場合、一度治ったように見えても毛穴をふさいでいる皮脂が奥に残っているため再発しやすいので注意しましょう。

毛穴の奥深くから炎症が起こっているので、ニキビ跡も残りやすいのが特徴です。

早めに治療を始めないとクレーター状のお肌になることもあります。

軽く考えないことが重要です。

2つの種類のしこりニキビについてご紹介しましたが、どちらにも共通して言えるのが治癒するまでに長期化する点です。

毛穴にできた皮脂による炎症が膿のできる程度にまで進んでしまっているため、その炎症を抑えていくのにかなり時間を要します。

さらに、両方のニキビに共通する原因を挙げていくと、結局は皮脂が毛穴に残り続けていることで炎症が悪化しているということです。

皮脂が長く毛穴に残っていると、ニキビの原因となるアクネ菌がその皮脂を栄養としてどんどん増殖していきます。

すると、アクネ菌の増殖に気づいた血液中の白血球の一種(好中球)がアクネ菌と戦い始めます。

そして、その白血球の一種(好中球)とアクネ菌の戦いによってできた死骸が「膿」という形で残ります。

この戦いの状態が長期化してくことにより、毛穴の中の細胞がどんどん壊されていきます。

そして、そのダメージを何とか修復させようとコラーゲンなどが多く体内で作られしこりニキビとなってしまうのです。

さらに、肌が乾燥すると毛穴の周囲の皮膚が固くなり、ますます毛穴に皮脂や角質が溜まりやすい状態になります。

この悪循環でしこりニキビはどんどん悪化していきます。

便秘

また、便秘もしこりニキビの遠因になるといわれています。

便秘になると身体の中に溜まった老廃物が正しく体外に排出されなくなります。

それによって、皮膚から老廃物を排出しようする働きが活発化し始めるのです。

皮膚は言うなれば身体の排出器官です。

ですから、便秘を起こすとお肌にまで影響が及ぶといわれています。

しこりニキビの治療法とは?

しこりニキビの対策を心がけていても、できてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか?しこりニキビはニキビ跡ができやすいことが一番心配です。

ぜひ、きれいに治療をしたいものです。

しこりニキビはニキビの最終段階です。

そのためスキンケアだけで治そうとするならば、長期間ケアを覚悟する必要があります。

スキンケアのポイントとなるのは、しこりニキビの炎症を抑える作用がある点、お肌を生まれ変わらせるピーリング作用がある点の2つです。

この2つのポイントどちらも兼ね備えているのが、ニキビケア商品で有名なプロアクティブ+です。

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しこりニキビはニキビの中でも重症なニキビといえます。

そのため、ニキビ跡を残さないためにもできるだけ早めに皮膚科を受診することをおすすめします。

クリニックでニキビ治療をしてもらいたいけど治療費が高そう…と迷っている方には湘南美容クリニックがおすすめです。

他の美容クリニックと比べて治療費用が安く抑えられます。

もちろん治療方法も、治療実績も豊富ですので安心して診てもらうことができます。

湘南美容クリニックの特徴

★リーズナブルなお値段

★全国に多くの店舗があるので通院しやすい

★男性利用者も多数

【料金例】

治療方法 料金
ケミカルピーリング 4,860円
イオン導入 6,070円
レーザートーニング 2,800円
フラクショナルCO2レーザー 7,690円

品川スキンクリニックは比較的リーズナブルなお値段でしこりニキビを治療してくれるクリニックです。

皮膚科でしか処方してもらえないニキビ薬を処方してくれる点も嬉しいポイントです。

無料カウンセリングであなたに合った治療、お薬を提案してもらいましょう。

品川スキンクリニックの特徴

★リーズナブルなお値段

★ニキビ薬の処方も

★無料カウンセリング実施中

【料金例】

治療方法 料金 ケミカルピーリング 3,610円 フォトシルクプラス 7,400円 美肌エイジングケア治療 4,170円 ニキビ薬処方 1,940円~

城本クリニックは、経験豊富な専門ドクターがカウンセリングから治療まですべてを行ってくれるクリニックです。

初回トライアル価格で様々なニキビ治療ができますので、まずは無料カウンセリングに行ってみましょう。

城本クリニックの特徴

★経験豊富な専門ドクターのみが診察・治療!

★初回トライアル価格でお試し可能

【料金例】

治療方法 料金
ケミカルピーリング 7,000円
イオン導入 5,000円
光レーザー 9,800円
マクロピール 15,000円

皮膚科でのしこりニキビ治療とは?

しこりニキビにまで悪化してしまった場合、皮膚科を受診して治療を受けるのが一番安心です。

しこりニキビになってしまうと、自力で治すことは難しいからです。

 

しかし、どのような治療が行われるのか不安に感じる人もいるかもしれません。

そこで、皮膚科でのしこりニキビ治療の方法についてもご紹介しましょう。

 

ニキビに効くと言われるニキビ用市販薬は多くありますが、皮膚科でしか処方してもらえないニキビ薬も存在します。

効果が強い代わりに副作用が出る可能性も比較的高くなってしまうので、医師の指導の下で服用します。

 

皮膚科で処方されるニキビ薬には、例えばニキビ炎症に効果的なアクアチムローションやニキビの進行を防ぐディフェリンゲルなどがあります。

処方されたお薬は正しい使用方法に従って服用しましょう。

 

ニキビ薬を処方している美容皮膚科でおすすめなのが品川スキンクリニックです。

無料カウンセリングを行っているので、ニキビ薬を処方してもらいに行くタイミングで無料カウンセリングを受け、あなたのニキビ状態を医師に診てもらうと良いでしょう。

 

しこりニキビを早く治したい方には注射治療がおすすめです!注射治療はしこりニキビにピンポイントで成分を注射するので、即効性があります。

 

注射によって、腫れや赤みを和らげることもできます。

注射してから1日で赤みや腫れが引いたというケースも見受けられます。

気になるしこりニキビをすぐに治したい方はぜひ注射治療をしてみてください!

【ニキビ注射料金比較】

クリニック名 料金
湘南美容クリニック 1,210円~
品川スキンクリニック 920円~
城本クリニック 3,000円~

しこりニキビの場合、レーザー治療を受けることで効率的な効果が期待できます。

レーザー光を皮膚に照射してお肌の再生能力を活発化させます。

それによって、お肌の古い組織を新しい組織へと再生することができるといわれています。

 

このように、レーザーの光にはお肌を再生する力があるので、ニキビ跡ができるほどダメージを受けている状態でも皮膚を比較的早くきれいにすることができるといわれています。

それでも、しこりニキビやニキビ跡を治したいと切実に悩んでいる人にはかなりおすすめの治療といえます。

 

【レーザー治療料金比較】

クリニック名 料金
湘南美容クリニック 初回9,800円~
城本クリニック 初回9,800~
品川スキンクリニック 初回お試し920円

※レーザー治療の一種、フォトRF治療の場合の料金

ケミカルピーリングで治療するという方法もあります。

この治療法はニキビ跡の治療に高い効果が期待できます。

フルーツ酸を使用することによって角柱を除去し、さらに、ニキビの原因となっているアクネ菌を殺菌します。

これによって、古い角質が剥がれやすくなり、お肌のターンオーバーが正常化されていくといわれています。

お肌が再生能力を取り戻していくのです。

 

通院回数は2週間に一回くらいの割合で通い、5回から10回くらいの治療が必要とされます。

コストも少し割高といえますが、病院や治療法によっては保険が適用されるケースもあるので問い合わせてみましょう。

 

【ケミカルピーリング料金比較】

クリニック名 料金
湘南美容クリニック 4,860円
城本クリニック 7,000円
品川スキンクリニック 3,610円

「面皰(ぽう)圧出」という治療法の名前は聞き慣れない人も多いのではないでしょうか?面皰(ぽう)圧出というのは、ひとことで言うとニキビができている毛穴の内部にある皮脂や膿を摘出する治療のことを言います。

ただ、この治療は主に白ニキビの場合に行われることが多いです。

方法としては、ニキビの表面にレーザーか針によって小さな穴を開けます。

 

そして、アクネプッシャーと呼ばれる道具で毛穴の中の皮脂や角質を押し出します。

これによってニキビはなくなり早く治るといわれています。

ニキビはつぶしてはいけないといいますが、医師が行う場合はニキビの表面に穴を開け、アクネプッシャーを用いて行います。

 

この場合リスクはかなり下がり、むしろ、治療効果を高めるといわれているので医師がこの治療を勧めた場合は、不安に思う必要はないと思われます。

もちろん、自分で無理やりニキビの中身をつぶした場合はニキビ跡になる可能性が高くなります。

 

それって本当にしこりニキビ…?

ところで、しこりニキビだと思ってそのつもりでいると、実は違う病気であるということもあります。

ですから、ニキビに似た症状を持つ皮膚の病気についても知っておきましょう。

それによって、間違った対処法を取らなくてすみます。

 

しこりニキビと間違えやすい皮膚の病気として挙げられるものに「毛嚢炎(もうのうえん)」や「粉瘤(ふんりゅう)」などがあります。

これらの特徴や症状を知っておくと間違った診断をしなくてすむかもしれません。

 

毛嚢炎は、顔にもできることが多く見た目もニキビと似ているため、一見ニキビと間違えやすい病気です。

毛嚢炎とは、毛穴の奥にある毛包という部分にブドウ球菌が感染することによって起こります。

ニキビに似ていて、だんだん、しこりになることが多いのでしこりニキビと間違えないようにしましょう。

 

毛嚢炎になると、皮膚に赤いブツブツができてその後膿を含んだ膿疱(のうほう)になってしまうケースもあります。

毛嚢炎とニキビとの違いは、その原因です。

毛嚢炎の場合、原因は必要以上にカミソリでムダ毛を剃ったりするなど、無理な脱毛行為で起こることが多いといわれています。

ただ、見た目だけでは素人には判断しにくいので、皮膚科を受診して診断してもらうことが大切です。

 

粉瘤は、いわゆる「おでき」と呼ばれるものです。

皮膚の中に体内から排出された角質や皮脂などが溜まっている状態です。

しこりニキビに似たしこり状になってしまうことが多いので粉瘤もしこりニキビに間違われやすい病気だといわれています。

 

粉瘤の特徴を挙げると、粉瘤の真ん中には黒いかさぶたのような開口部ができます。

この開口部の黒いかさぶたができる点がニキビとの違いといえるでしょう。

また、ここに細菌が侵入すると炎症を起こし赤く腫れあがってきます。

さらに、粉瘤に膿がたまると、さらに腫れて痛みも感じるようになります。

 

しこりニキビと粉瘤の初期症状はとても似ているので、素人には判断しにくいため、迷ったらすぐに皮膚科の診察を受けて診断してもらいましょう。

もし、粉瘤ならニキビとは違う治療が必要なので安易な自己判断はしないことが重要です。

 

しこりニキビの予防法

しこりニキビについて知れば知るほど、その怖さがおわかりいただけたのではないでしょうか?そして、一番怖いのは、やはり、ニキビ跡ができやすいニキビであるという点です。

ニキビが治った後も、ずっとお肌のトラブルを抱えていかないといけないというのはとてもつらいことです。

 

ですから、しこりニキビができたと気づいた時点でしっかり対策をとりましょう。

それによって、ニキビ跡を作らなくてすむ可能性が高くなります。

しこりニキビ治療において、重要なことは身体の内側から治していくということです。

なぜなら、しこりニキビを治していくためにはお肌のターンオーバーを正常化していく必要性があるからです。

 

それには、お肌の再生機能を活発化させていかなければなりません。

お肌にターンオーバーという周期があるということは知っている人も多いのではないでしょうか?実は、お肌はほぼ40日の周期で再生するというサイクルを持っています。

それによって、お肌に不要となった古い角質が剥がれていき、新しい皮膚が内側から外に現れます。

 

そして、このターンオーバーがしこりニキビ対策に重要な役割を果たします。

そもそも、しこりニキビの原因となっている毛穴において起こる炎症は、毛穴の奥でのトラブルであるため外からの薬の塗布などでのケアが届きにくい状態になっています。

それだけでなく、身体の中から分泌される皮脂などが体外にうまく排出されないことも問題となります。

 

ですから、身体の中の新陳代謝が活発化することによってお肌のターンオーバーが正常化し、身体の中の老廃物がお肌からうまく外に排出できるようになります。

では、しこりニキビ防止のカギともいえるこのお肌のターンオーバーの正常化のために、どのような対策を取っていけばいいのでしょうか?

やはり、身体の健康の源はバランスのいい食事です。

偏った食生活をしていると、すぐにお肌に影響してしまうことを経験したことのある人も多いのではないでしょうか?野菜や大豆製品など普段の生活の中でともすれば不足しがちな栄養素を意識して食事に取り入れましょう。

 

バランスのいい食生活をしていると、それがお肌に反映してお肌のターンオーバーの正常化につながりやすくなります。

お肌にいい影響を与えてくれる栄養素として挙げられるのがビタミンA、ビタミンC、そしてビタミンEなどです。

もし、どうしても生活上の事情で食生活が乱れがちなら、必要に応じてビタミンA、ビタミンC、そしてビタミンEなどのサプリメントの摂取するのもひとつの方法です。

 

ただし、これはあくまでも補助的な役割で基本は食事です。

時間があるときには、意識して健康的なバランスのとれた食事をしっかり摂ることが重要です。

 

忙しい毎日、自分の時間を確保しようとすると、削る時間はどうしても睡眠時間になりがちです。

しかし、健康のためにも美容のためにも睡眠が重要な役割を果たしていることは、多くの人が経験上理解できるはずです。

睡眠時間は最低でも6時間は確保しましょう。

睡眠時間が短いとお肌のターンオーバーが正常に働きにくくなります。

 

しかも、できるだけ早めに寝て質のいい睡眠をとることが理想です。

なぜなら、睡眠中にさまざまなホルモンが分泌されているからです。

人間の身体において午後10時から午前2時の間に睡眠をとることが重要だといわれています。

 

この時間帯に睡眠をとることによって、お肌のためにも健康のためにもよい効果が期待できます。

理由は、その時間帯に身体の中で成長ホルモンが最も多く分泌されるからです。

これが、この時間帯がお肌のゴールデンタイムだといわれる所以です。

忙しくても、深夜0時くらいには就寝するよう努めたいものです。

 

しこりニキビと運動不足に相関関係があるとは意外に感じる人もいるかもしれません。

実は、運動不足もしこりニキビ対策に大きく関係していると考えられます。

まず、運動をすることで血行がよくなります。

それによって、お肌のターンオーバーのサイクルが活性化するといわれています。

 

また、汗をかくこともしこりニキビ対策に効果が期待できます。

イメージとしては汗がニキビの大敵のように感じる人もいるかもしれませんが、実は逆だと考えていいようです。

しこりニキビは角質層が乾燥することによって、さらに、毛穴に皮脂や角質が溜まりやすくなります。

 

そんなとき、発汗することによって角質に水分を与えることができるほか、身体の中の老廃物を排出してくれます。

さらに、新陳代謝をアップさせるための体温上昇など美容面でも健康面でもプラスの効果が期待できます。

ですから、積極的に運動して汗をかくことは、しこりニキビ対策の意味でもおすすめです。

 

ただし、お肌に分泌された汗をそのままにしておくことはNGです。

汗をかいた後は、しっかり洗顔をしてお肌を清潔にしましょう。

また、運動をすることによって身体の代謝に必要な酸素や栄養素が、毛細血管を通して身体全体にいきわたるといわれています。

 

お肌のために摂った栄養素が身体にしっかりいきわたるという点でも運動はおすすめです。

特に、デスクワークをしている人などは、血液の流れが滞りやすくなりやすいので注意しましょう。

また、しこりニキビの原因としてあげられる便秘対策にも有効だといわれています。

 

しこりニキビ対策のカギとして重要な役割を果たすのが洗顔です。

余分な皮脂を毛穴にそのまま残しておくことが、しこりニキビができてしまうそもそものきっかけになりがちです。

ですから、毎日の洗顔を怠らないようにしましょう。

特に、ニキビができているときはやさしく洗顔することが大切です。

 

そして、洗顔後は清潔なタオルで水分をやさしく取りましょう。

ニキビに刺激を与えないことも大切です。

また、シャンプーをした後は、使用したリンスやコンディショナー、トリートメントが顔に残らないように気をつけることも大切です。

この点、あまり気づいていない人もいるかもしれません。

 

意外な盲点になりがちなので、注意しましょう。

さらに、肌の乾燥も皮脂の余分な排出を促してしまうので、しっかり洗顔した後は化粧水などで保湿することも大切です。

ほかに、寝ているときの枕カバーをこまめに替えることも忘れないようにしましょう。

 

汚れて皮脂まみれになっている枕カバーを使用すると、横向きに寝たときに常にお肌を皮脂汚れと密着させることになります。

ですから、枕カバーを洗わないでそのまま使っていると、ニキビができる原因になることもあるので注意しましょう。

 

ニキビ肌でもファンデーションは使いたいと考える人は多いはずです。

できるならニキビが隠れるくらいカバー力のあるファンデーションを厚く塗ってしまいたいと考える人もいるかもしれません。

しかし、ファンデーションの厚塗りをしてしまうとその油分によってニキビで炎症を起こしている毛穴をふさいでしまいます。

 

それにより、毛穴の中でさらにニキビの原因となっているアクネ菌が増殖する可能性があります。

たとえば、しこりニキビに悩んでいる人の場合、ファンデーションはパウダーファンデーションがおすすめです。

パウダーファンデーションだと、油分が少ないので毛穴にもやさしいからです。

 

しかも、できるだけやさしく薄めに塗りましょう。

さらに、ファンデーションを塗るときに使うパフやブラシもきちんとこまめに洗うことも大切です。

それらのメイク道具を不潔な状態にしていると、メイク道具についている雑菌がしこりニキビをさらに悪化させてしまうこともあります。

 

また、外出先から家に帰ったらできるだけ早くファンデーションを落とすことも大切です。

家にいるときだけでも、できるだけ長くお肌を清潔な状態に戻しておきましょう。

 

実は、しこりニキビに触らないようにすることも重要なポイントです。

当たり前のことだと思われるかもしれませんが、意外と顔に手が触れる機会は多いものです。

手や爪の中には思っている以上に雑菌があります。

頬杖をついたり、しこりニキビのできやすいフェイスラインなどに無防備に触ることもやめましょう。

 

汗の影響でかゆくなり、ついつい掻いてしまうこともあるので、汗をかいたらハンドタオルなどでやさしくふき取ることを心がけたいものです。

 

ホルモンバランスはしこりニキビに大きな影響を与えているといわれています。

しこりニキビの原因のひとつともいわれているターンオーバーの乱れも、実は、ホルモンバランスの乱れが原因である可能性があります。

しかし、ホルモンバランスを整えることが大切といわれても、どうしていいのかわからない人も多いと思います。

 

でも、実はその方法はとてもシンプルで、上記でご紹介した基本的な正しい生活習慣を守っていくことが何より重要なのです。

もし、「しこりニキビが生理前にできやすい」という人がいたらホルモンバランスの影響を大きく受けている可能性が高いです。

 

生理前には、男性ホルモンに似た作用をするホルモン「プロゲステロン」が多く分泌し、皮脂や角質の量がいつもより多くなります。

そのため、しこりニキビができやすくなるといわれています。

 

ニキビの種類によっても、その対策は微妙に違います。

その点にも留意しておきましょう。

 

赤いしこりニキビ対策として重要なことは、ニキビに刺激を与えないことです。

赤いしこりニキビは肌の表面にできているため、しこりニキビの部位が炎症でデリケートな状態になっています。

基本的にはお肌の表面部分を守ることを考えていきましょう。

 

また、皮膚科に行くと、このタイプのニキビの場合は炎症を抑えるため、抗生剤が処方されるケースもあります。

 

芯が見えないしこりニキビの場合、毛穴の奥にニキビの芯や膿が潜んでいます。

そのため、皮膚の表面のケアよりも身体の内側からのケアが重要となってきます。

ですから、お肌の再生能力をアップさせて、毛穴の奥からの代謝を促していくことが一番の対策となります。

 

特に、芯が見えないしこりニキビのように炎症が皮膚の深い部分まで達している場合、色素沈着やニキビ跡を残しやすいので気をつけたいものです。

 

しこりニキビの注意点

しこりニキビができた場合、その治療をするに当たっていくつか知っておくべきことがあります。 あらかじめ、知っておくことで適切な治療をすることができるはずです。 また、間違った方法でしこりニキビを治すリスクを減らすことができます。ぜひ、心に留めておいてください。

 

ニキビをつぶした経験のある人はいませんか?ある程度ニキビに対する知識のある人は絶対しないはずです。しかし、早く治したいと思って思わずつぶしてしまう人もいるようです。しこりニキビをつぶすとそこから雑菌が入ってきて、さらにニキビの炎症がひどくなります。そして、ニキビ跡ができる確率がますます高くなります。 皮膚科で処方された塗り薬は、症状によってはかなり効き目の強い薬を処方されることもあります。 その場合、ニキビ部分でないところにまで塗ってしまうと逆にその部分に肌トラブルが生じることもあります。ですから、しこりニキビ部分だけに適切な量を丁寧に塗っていきましょう。

まとめ

ニキビ跡は、できてしまうと一生残ってしまうケースも少なくありません。 それは、特に女性の場合とてもつらいことです。そうならないためにも、ニキビが悪化してしこりニキビにまでなった場合は、速やかに皮膚科を受診することをおすすめします。自己判断をして自力で治そうとしていると、どんどん悪化する恐れがあります。