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更新日 2018.8.12

ニキビや跡には「保湿」が効く?保湿とニキビの関係性を徹底調査!

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ニキビが出来ない健康な美肌…誰もが憧れますよね。

「美肌には保湿」というのは有名ですが、実はニキビにも保湿が効果的なのです!

今回は「保湿をすると何故ニキビが出来ないのか?」を具体的にご説明します。

保湿とニキビの関係が分かれば、ますます「毎日の保湿を頑張ろう!」と思えるかも知れませので、是非ご参考になさって下さい。

ニキビを防ぐ鍵は「保湿」

外人顔の女性の画像

意外かもしれませんが「乾燥」はニキビの大きな原因のひとつです。

ニキビ肌の人は「肌がいつも油っぽいし…これ以上塗りたくないけど…」と思うかもしれませんが、実は乾燥しているせいで皮脂が過剰に出ている場合もあります。

常に保湿することを意識し、洗顔後や汗を拭いた後には必ず化粧水で保湿することが大切です。

皮脂を抑える効果のある化粧水で効果が出ない人は、保湿タイプの化粧水に変えてみるのも良いと思います。

では、なぜ乾燥がニキビの原因になってしまうのでしょうか? そこには、お肌の保湿機能とバリア機能の密接な関係性が関わっています。

「お肌のバリア」という言葉を聞いたことがありませんか?

お肌は天然のバリアである皮脂膜等に守られています。

皮脂膜とは皮膚の表面を覆っている薄い膜のことで、天然クリームのようなもの。

皮脂腺から分泌される皮脂は毛穴から皮膚の表面まで出ます。

その皮脂が汗と混ざり合って乳化し、肌を包む皮脂膜となります。

それがお肌を守り、保湿してくれる天然のクリームなのです。

汗も皮脂も実は大切なものなのだというのが分かりますね。

皮脂膜の下には角質層があり、角質層はセラミドなどの潤い成分で満たされています。

美容の世界では、お肌を守ってくれる皮脂膜やセラミドなどを、お肌の「バリア機能」と呼んでいるのです。

このバリア機能のおかげで角質層の潤いがキープできているのですが、お肌が乾燥すると皮脂膜等が上手に作れなくなり、薄い皮脂膜がますます薄くなります。

そうするとバリアが弱くなる為、角質層の水分が蒸発し、水分量の少なくなった角質層は硬くなってしまいます。

その結果、皮膚細胞が上手にターンオーバー(生まれ変わり)をしなくなり、硬くなった角質層が厚くなっていきます

それが毛穴を塞ぎ、毛穴から分泌されるはずの皮脂も行き場を失い、毛穴に溜まってしまいます。

毛穴の中のアクネ菌は皮脂が大好物なので、皮脂が溜まると増殖してしまい、炎症を起こすのです。

これが乾燥によるニキビができる仕組みです。

角質層には、肌全体のおよそ30%の水分があると言われています。

角質層が十分潤っていれば、お肌もハリがあり、柔らかい状態が維持出来ます。

角質層の中にある細胞と細胞の間はセラミド等の潤い成分で満たされています。

乾燥のせいでセラミドが減少すると、細胞の間に隙間ができてしまい、外部からの刺激がダイレクトに細胞に影響を与えます。

そうするとニキビだけでなくシワやシミの原因になる場合もありますので、セラミドなどを補い、角質層の潤いを維持することが美肌の為には肝心です。

メイクを落とし、洗顔を行ったら保湿タイプの化粧水をたっぷりつけて、皮膚を保湿してあげるのが望ましいです。

ただし、化粧水はすぐに蒸発してしまうので、乳液などで蓋をしてあげる必要があります

特に洗顔後や入浴後の肌はとても乾燥しやすい状態にあるため、すぐに保湿をしましょう。

少なくとも500円コインくらいの量を、手のひらで優しくハンドプレスするようにつけます。

お肌にしみこまなくなるまで何度も化粧水をつける「重ねづけ」も良いとされています。

化粧水や乳液などを使うと、ますます肌がべたついてしまうため、ニキビ肌の人は敬遠しがちのようですが、保湿不足は乾燥を促し、皮脂の過剰分泌につながるので、保湿はしてみても損はないのでは…と思います。

さらさらタイプやあっさりタイプの化粧水などを使えば、べたつき感も抑えられますよ。

ニキビが出来た後も保湿?

ニキビが治ったように見えても、一度低下したお肌のバリア機能はすぐに回復することができないので、お肌の状態も完全に戻っているわけではありません。

そのため、保湿などのスキンケアを怠ると、またニキビのできやすい状態になります。

風邪を引いた時に、熱が下がったからといって無理をしたら、また熱が出てしまった…という状態に似ていますね。

ニキビが治ったと思っても、気を抜くことなく適切な保湿を続けることで、ニキビの再発を防ぐと同時に、ニキビのできにくい健康的な肌を作っていくことができるようです。

ニキビの種類

臭いの画像

一般的にニキビと呼ばれる症状には2つのタイプがあります。

ひとつが「思春期ニキビ」、そしてもうひとつが「大人ニキビ」です。

大人ニキビは「吹き出物」と呼んでいる人の方が多いと思います。

思春期ニキビは皮脂の過剰分泌が主な原因ですが、大人ニキビの原因の多くは乾燥やホルモンバランスの乱れによるものだとも考えられます。

結果的に毛穴詰まりによる炎症でニキビが発症するという点は共通していますが、要因が異なっているため、対処法も違ってきます。

思春期は成長ホルモン等の増加に伴い、皮脂量も増えます。

普通の量なら毛穴からスムーズに排出されるのですが、それが追いつかないほど皮脂が分泌されると、皮脂が毛穴を詰まらせます

いわゆる「角栓」が出来てしまうのです。

皮脂が過剰分泌し続けると、角栓の詰まった「白ニキビ」や、角栓が酸化して黒ずんだ「黒ニキビ」が出来ます。

更には、思春期の頃は体育の授業や部活など、日に当たり汗をかくことが多い為、紫外線や汗などが炎症の原因となり、「白ニキビ」を「赤ニキビ」に進行させる場合もあります。

思春期ニキビを防ぐ為には、なるべく日焼け止めを塗り、汗をこまめに拭き取り、皮脂量を増やすとされる油分の多い食べ物を控えると良いでしょう。

毎日の過剰なメイク落としや洗顔などによってお肌の脂分を落とし過ぎてしまうと、皮脂膜を作るのが追いつかなくなり、お肌がいわゆる「乾燥」状態になります。

保湿機能を失った皮膚は、それを補おうとして多くの皮脂を分泌します。

この過剰な皮脂が毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になってしまうのです。

ストレスや生理周期の影響でホルモンバランスが乱れることで出来るニキビもあります。

「エストロゲン」と呼ばれる女性ホルモンと、「プロゲステロン」と呼ばれる女性ホルモンの2種類が生理周期をコントロールしていると言われます。

どちらのホルモンが分泌されているかによって肌に異なる変化が生じるそうです。

確かに生理前や生理中だけニキビが出来たりしますよね。

大人ニキビを防ぐ為には、保湿をすることと、その時のお肌の調子に合わせたスキンケアが必要です。

体の調子に合わせることも大切で、ストレス解消や睡眠確保などの生活習慣を改善しながら、上手に体やお肌と付き合っていきましょう。

思春期ニキビも大人ニキビも出来たら悲しいですよね。

ニキビには赤ニキビや黒ニキビ、白ニキビ、そして膿をもった黄ニキビなどがあり、症状に応じて塗り薬や飲み薬等で治療していきます。

抗生物質は、炎症を抑える力が高いので、赤ニキビに効果がありますが、炎症を起こしていない黒ニキビや白ニキビには効果が出にくいという特徴があります。

また、黒ニキビや白ニキビに効果の高いとされる「レチノイド」という外用薬は、妊娠中は使用出来ませんし、使いすぎると敏感肌のような症状が現れる可能性もあります。

やはり、使用する薬がどんな種類のニキビに効果的なのかを把握しておくことが大切ですし、ニキビが酷い場合は病院等でアドバイスを頂き、適切な薬を使用した方が良さそうですね。

ニキビの治療法は、医療機関での処置と、自宅でのセルフケアに分けられます。

どちらも、治療の主役となるのは外用薬ですが、外用薬も抗生物質入りの薬とそれ以外の外用薬とに分けられます。

症状が重い場合は、抗生物質などの内服薬を経口摂取することもあります。

外用薬としては、ニューキノロン系抗生物質、リンコマイシン系抗生物質、アパダレン、過酸化ベンゾイル+クリンダマイシン抗生剤、過酸化ベンゾイルといったものがあり、内服薬には、マクロライド系抗生物質、テトラサイクリン系抗生物質などがあります。

さらに、必要に応じてホルモン治療を行ったり、ビタミン剤を服用したり…とニキビの治療法は様々です。

美容整形外科などではピーリングやレーザー治療なども行っています。

洗顔は、お肌の状態に合わせて行うとトラブルも減ります。

例えば、ピーリング石鹸などは、どちらかというとニキビ肌や脂性肌の人のお肌に合っているようです。

一方、無添加石けん等の低刺激タイプの洗顔料は乾燥肌や敏感肌の人向きだと思います。

ニキビ肌というのは肌が炎症を起こしてしまっている状態ですから、アルコールの含まれた化粧水は、アルコールが刺激になってしまう場合もあるようです。

ニキビが出来ている間だけでも、低刺激の優しい化粧水を使ってみるのもオススメです。

また、水分の浸透力を高めてくれるビタミンC誘導体が化粧水に含まれていると、より効果的にお肌に水分が入るとされています。

ビタミンC誘導体は「リン酸アスコルビル」や「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na」といった成分名で表示されていますので、「ビタミンC誘導体が入った化粧水を使ってみたい!」という方は、化粧水のラベルをチェックしてみると良いでしょう。

顔以外のニキビ

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ニキビは顔以外にも背中や胸、お尻といった部分にも出来ますよね。

特に胸元に出来やすいです。

ここでは何故背中や胸にニキビが出来やすいのかをまとめました。

背中はニキビが出来やすい環境とも言えるでしょう。

アクネ菌は酸素に弱い菌です。

背中は衣服に覆われている上に、就寝時も布団と密着しているため、酸素に触れる機会が少ないことも、ニキビのできやすい要因とされています。

背中と同様に、胸も皮脂の分泌量が多く、汗のかきやすい場所です。

つまり、毛穴が詰まりやすい場所とも言えます。

分泌された皮脂で毛穴が詰まってしまうとアクネ菌が繁殖しやすいですし、汗などが混ざり合って肌の環境が良くない方へと傾くと炎症を起こしやすくなります。

また、生活習慣の乱れやストレスによっても胸ニキビができやすくなるので、睡眠時間の確保等も大切です。

お尻は、とにかく蒸れやすいのがニキビの原因です。

背中と同じように何かに接している時間がもっとも長い部位なので酸素に触れにくいですし、洋服の摩擦による刺激も受けてしまいます。

そうした刺激もニキビの原因となります。

体のニキビも「保湿」がケアのポイントになります。

お風呂上がりなど、顔と一緒に胸やお尻等にも化粧水やクリームを塗ります。

最近は保湿剤入りの入浴剤もありますので、使ってみるのも良いかも知れません。

また、シャンプー等が肌に残らないようにしっかりと洗い流したり、綿100%素材など低刺激の衣服を着たりして、外的な刺激から肌を守りましょう。

特に敏感肌でニキビが出来る方は、刺激を減らすことが大切です。

保湿をしつつ、栄養バランスの良い食事や質の良い睡眠、ストレス発散を心掛けてホルモンバランスの乱れを整え、体の内側からケアをして「ニキビのできにくい肌」へと改善していきたいですね。

同じニキビ治療を行う病院でも、皮膚科もあれば美容皮膚科もあります。

「一体どちらを選べばいいの?」と迷っている方もいるかもしれません。

「ニキビの症状が重い」「痛みやかゆみがあって寝られない…」そんな状態を一刻も早く改善したい!という場合は、皮膚科の受診が良いと言われています。

なぜなら皮膚科は効果の高い薬が処方できますし、治療や薬に保険が適用される場合も多いからです。

逆に、「症状がそれほど重くないけれど絶対にニキビ跡が残って欲しくない!」「ニキビができにくい肌に改善していきたい」といった場合は、美容皮膚科が良いとされています。

例えば「皮膚がくぼんでいる箇所を綺麗にしたい」とか、「残ったニキビ跡を消したい」といったケースが当てはまるでしょう。

また、美容皮膚科の施術も保険が効くものもありますが、内容によっては保険適用外となるケースも多いと言われていますので、皮膚科の保険診療と比べて治療費も高めになる傾向にあるようです。

「保険でとにかく治したい」と言う時は皮膚科、「ニキビが出来ない肌に改善したい」といった場合は美容皮膚科…というように、使い分けると良いと思います。

ニキビ跡にも保湿が効く!?

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ニキビが改善してもニキビ跡が残ることもありますよね。

ニキビ跡にも保湿は有効とされていますので、ここではニキビ跡が出来る原因や、保湿も含めたニキビ跡のケア方法をご紹介します。

ニキビが治ってもニキビ跡が残ってしまうのは何故でしょうか? その原因はメラニン色素です。

ニキビができて炎症を起こした皮膚が大きなダメージを受けている状態です。

メラニン色素は紫外線や摩擦などから肌を守るために生成される成分で、ニキビができた際もダメージを受けた肌を守ろうとしてメラニンが生成されるそうです。

メラニンは役割を終えると排出されてしまいますが、過剰に分泌されると排出されずに残ってしまうことがあり、これがニキビ跡の残る原因の一つです。

ニキビ跡はニキビ完治後も生成されたメラニン色素が残っている状態…いわゆる色素沈着なのです。

「保湿」は肌の新陳代謝を促進する為、活発なターンオーバーが繰り返えされれば、自然とニキビ跡も薄くなっていきます

「ニキビ跡がデコボコしている」「肌の深い部分まで色素沈着が進んで黒くなっている」…といった場合は、完全に跡が消えるのは難しいそうですが、目立たないようにすることは可能なので、地道に保湿をして、乾燥を防ぎ、新陳代謝の活発な健康肌を保ちましょう。

さらに、ニキビ跡を消すために効果的とされる基礎化粧品もあります。

敏感肌でなければピーリング効果ある基礎化粧品を使うのも良いですし、先にも挙げたビタミンC誘導体の配合されている基礎化粧品もニキビ跡を薄くする力を期待できそうです。

ニキビケアを楽しく毎日

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「ニキビの症状が本当にヤバイ…」「ニキビ跡がずっと私の悩み…」といった場合は、皮膚科や美容皮膚科を受診するのも良いでしょう。

しかし、ニキビ改善の為には、毎日の保湿や生活習慣が重要です。

自宅でのニキビケアはやはり「保湿」が基本。

毎日のニキビケア等がストレスにならないように、余り気にしすぎず、使ってみたい化粧水を使ってみたり、ビタミンも好きな果物から取ってみたり…となるべく楽しくケアをなさって下さいね。

化粧水等のアイテムからこだわり、徐々に肌質等が改善されていく喜びが実感できれば、スキンケアも楽しくなってくるでしょう。

内と外からニキビケア

保湿だけでなく、健康な肌を作るための習慣を生活に取り入れると、より効果的だと言われています。

具体的には、栄養バランスのとれた食事や、質の高い睡眠です。

肌のターンオーバーを促進させてニキビ跡をいち早く改善していくためには、保湿と合わせた内側からのケアもポイントとなります。

また、偏食や外食の機会が多いとお肌が喜ぶ栄養素が上手く取れず、お肌が生まれ変わる力を落としてしまう可能性があります。

睡眠時間はなるべく一定に保ち、しっかりと栄養を摂取しましょう。

睡眠不足と栄養不足が続くと、皮脂の分泌が増加したり、ターンオーバーが乱れたりするだけでなく、それ以外の病気を引き起こす可能性も考えられます。

保湿と生活習慣で、内と外からニキビケアをすることは、結果的には病気を退け、健康を守ることにも繋がりそうです。

ニキビに良いビタミン

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ニキビに良いビタミンは色々あります。

「効能が分かると積極的に食べたくなる」という人も多いようですので、ニキビの改善効果が期待できるビタミンと、それが多く含まれる食品をご紹介します。

なるべく意識して、毎日の食事に取り入れてみて下さいね。

ビタミンAは目に良いビタミンとしても知られていますが、粘膜や上皮細胞の健康維持にも必要な栄養素のようです。

上皮細胞は皮膚の乾燥を防いで外部からの刺激を防ぐ役割があります。

鶏レバー、 豚レバー、 卵黄、 いくら、 アンコウ肝、 あなご、 銀鱈、 うなぎ、 ホタルイカなど

また「βカロテン」という栄養素は体内でビタミンA(レチノール)に変わりますので、βカロテンを多く含むカボチャやにんじんなどの緑黄色野菜や抹茶もおすすめです。

ビタミンB2、B3、B5、B6、B7、B9、B12
は皮膚の健康に関係のある栄養素です。

細胞の再生を助けてくれる栄養素で、肌のターンオーバーにも欠かせません。

ナイアシンとも呼ばれる栄養素で、皮膚の炎症に効果があると言われます。

パントテン酸と呼ばれており、皮膚に栄養を与えてくれる役割があります。

不足すると皮膚炎などを招きます。

ビオチンとも呼ばれ、皮膚の健康に大きく関係している成分です。

「葉酸」という名前で知られており、不足すると便秘を招く恐れがあります。

ビタミンB9同様、不足すると便秘に繋がる可能性があります。

便秘はお肌にも影響を与えます。

魚介類、 海藻、 緑黄色野菜、 豚肉、 レバー、 鶏ササミ、 卵黄など

メラニンの生成を抑え、美容に大きく役立つ栄養素として有名です。

抗酸化作用があるので活性酸素を抑制して細胞の老化を防いでくれるほか、コラーゲンの生成にも深く関わっている成分です。

果物、 緑黄色野菜、 根菜類など

ビタミンC同様、高い抗酸化作用のある栄養素として知られています。

ビタミンCと合わせて摂取すると、より高い相乗効果を期待できます。

皮膚の保湿効果を高め、角質の硬化を防いでくれる栄養素として化粧品などにも使用されています。

卵黄、 アーモンド、 緑黄色野菜、 根菜類、 魚類など

ビタミン以外の肌に良い栄養素

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ビタミン類以外でお肌に良いとされている栄養素はミネラルや食物繊維、そしてコラーゲンです。

肌細胞のターンオーバーに関わる栄養素であることが分かっています。

ミネラルには、カルシウムや亜鉛、マグネシウムなどがあります。

乳製品、 キャベツ、 イチゴなど
牡蠣、 カシューナッツなど
海藻、 穀物など

便秘予防や脂質の代謝改善効果の高い栄養素です。

コラーゲンはそれ自体がお肌の素材となるほか、栄養素を細胞へと運んでくれる役割も担っているようです。

きのこ類、 豆類、 サツマイモ、 藻類、 ゴボウなど
牛筋、 鳥軟骨、 鶏皮など

高脂質や高糖質な食事を続けると、皮脂の過剰分泌が促されます。

また、カフェインを摂取しすぎるとビタミンB群の吸収が阻害されるので、そうした食物や飲料を摂取する際は、ほどほどの量にとどめておくことも忘れないようにした方が良さそうです。

お肌によい生活習慣

古いノートの画像

ニキビは内と外からのケアが大切ですが、その中でも睡眠とストレス解消はとても重要です。

睡眠時間は、なるべく6時間以上確保することが良いそうです。

また、肌のターンオーバーを促進させる成長ホルモンは、入眠後3時間がもっとも分泌される時間帯だとされていますので、最初の3時間、しっかり熟睡できるように環境を整えることも大切です。

肌のターンオーバーを正常にするには、睡眠は欠かせません。

お肌の細胞だけでなく、睡眠はすべての細胞の新陳代謝に必須ですので、睡眠不足は様々な健康不調を招きかねません。

入眠後3時間は成長ホルモンがもっとも多く分泌される時間帯であることは先述しましたが、睡眠時間が長ければ長いほど良いのかというと、決してそういうわけではないようです。

大事なのは「長さ」ではなく「質」で、どれだけ熟睡できるかという点が考えられます。

だからこそ「質の良い睡眠」を確保する努力も必要になります。

成長ホルモンに関しては、「22時から深夜2時の間がもっとも多く分泌されるので、その時間帯には熟睡できていなければいけない」というようなことが言われていた時期もありましたが、実際には何時でも良いと言うのが分かってきています。

「入眠後3時間が大事」だという点だけ意識して、寝られる時間に寝てみましょう。

「この時間に寝なければならない」という決まりがないと思うと、それだけでちょっとホッとしますね。

質の良い睡眠ができれば、入眠時間にこだわる必要はないそうなので、安心していいでしょう。

ストレスが溜まるとニキビが出来ますよね。

「ストレスニキビ」と呼ばれることもあり、年齢に関係なく、誰もが困ったことがあると思います。

人は強いストレスを受けると、ストレスに対抗するホルモンが分泌されるそうです。

そしてこのホルモンは、女性であっても男性ホルモンの分泌を促進してしまう作用を持っていると言われています。

実は男性ホルモンは皮脂を過剰に分泌させる働きを持っており、角質を分厚くさせる作用もあるそうです。

角化と同じで、角質が厚くなれば毛穴が詰まり、詰まった毛穴に皮脂が溜まった結果、毛穴に常駐しているアクネ菌が繁殖する…という悪循環が起き、炎症を引き起こします。

これが「ストレスニキビ」を増やす仕組みです。

ストレスニキビを予防し、改善するには適度な運動や趣味などでストレスを発散することも大切です。

また、保湿を心掛けてストレスに強い肌作りをしていくこともポイントとなります。

特に、アゴ周辺や口の周りのニキビは、ストレスニキビである可能性があるそうです。

余りにも続いて出来る、そして治らない…と言う時は、皮膚科等の専門医にアドバイスを受けるのもおすすめです。

まとめ

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ニキビやニキビ跡の為のスキンケアで、重要なポイントの一つは「保湿」です。

ニキビの症状が軽ければ、メラニン色素による色素沈着が最小限で済む為、ニキビ跡も大きくならずに済みます。

日頃から保湿などのケアを行い、皮膚科などでニキビの初期段階で治療してもらえば、ニキビ跡がほとんど残らない可能性もあるのです。

そしてニキビは予防も肝心。

ビタミンCは余分な皮脂の分泌を抑えてくれる働きがあるとも言われています。

やはりビタミン等はニキビ改善に大きく貢献してくれるようですので、ニキビが早く治るように、ビタミンなどの栄養を取ってみて下さいね。

そして成長ホルモンをしっかりと分泌させる為にも、睡眠を確保し、ストレス解消をなさって下さい

毎日の保湿ケアやバランスの取れた食事等をするのは面倒かも知れませんが、ニキビやニキビ跡が防げるなら、やってみる価値がありそうですね。

皆さまがニキビの出来ない健康的なお肌を手に入れることを祈っております。

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