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更新日 2018.8.10

背中のニキビ跡は治る?原因と正しい治療法・予防法をご紹介!

水着の季節を迎えたり、背中が大きく開いたドレスなどを着る機会があると、ニキビのないキレイな背中かどうか、気になるところだと思います。

そんな時、背中にニキビが出来ていたら、困りものです。

ニキビのある部位が直接見えない場所にある分、症状の変化もわかりづらいものですし、手が届きにくいために毛穴の汚れを取り除くのも、薬を塗るのも一苦労だと思います。

ニキビにはさまざまな対処方法がありますが、跡が残ったり、こじらせて繰り返したりしないように、スムーズに治せるようにしたいものですね。

ここでは、美容外科へ行った方が良いのか、他にどんな対応が好ましいかなど、詳しく記述していきます。

背中ニキビが悪化する原因

背中ニキビの原因となるカビの一種「マラセチア真菌」は、私たちの体に住み着く常在菌の一つです。

肌が清潔な状態であれば、このマラセチア真菌が悪さをする事は無いのですが、マラセチア真菌は皮脂を好むため、皮脂が皮膚に溜まりがちになると、毛穴にマラセチア真菌が増殖しやすくなり、皮脂を分解しながら遊離脂肪酸という刺激物質を生成することで炎症を起こして、最終的にニキビが出来てしまいます。

このマラセチア真菌によるニキビは、背中の他にも、二の腕や肩、胸にも発生する事があります。

背中ニキビを含めて、マラセチア真菌が原因で出来るニキビの事を、医学用語で正式には「マラセチア毛包炎」と呼びます。

顔ニキビの原因となるアクネ菌と比べると、マラセチア真菌によるニキビは痒みや痛みを伴わないのがその特徴です。

食生活の乱れはダイレクトに肌に影響を与えます。

揚げ物やポテトチップスなど、脂っこい食事を普段から好んで食べていませんか? 繰り返し使われた古い油で揚げられた食品は、ニキビを作るの要因となります。

何度も揚げ油として使用された油は、通常の油に比べると、酸化し劣化した汚い油に変化してしまいます。

この油が体内に入ると、ニキビの元となる皮脂が過剰に分泌され、コントロールしきれなくなった毛穴がつまりを引き起こし、ニキビの土台が出来上がってしまうという訳です。

普段からあまり体を動かさないでいると、体内の血流が滞り、体が冷えて血液中に毒素がたまってしまいます。

同時に新陳代謝が低下するため、肌のターンオーバーが乱れて、肌が乾燥などのトラブルを抱えがちになり、ニキビの出来やすい環境が生まれてしまいます。

そうならないためにも、普段から適度な運動を心がけましょう。

背中ニキビ跡の種類

背中ニキビが赤く炎症を起こして残ってしまっている状態です。

お肌にダメージを与えるとさらに赤みがひどくなってしまう可能性があります。

背中は衣服との摩擦が起きやすい場所ですので、意識的にダメージを与えないように気を付けましょう。

シミのような茶色のニキビ跡です。

ニキビができていた部分がダメージにより色素沈着を起こしてしまっています。

赤みタイプのニキビ跡よりも症状が進行している状態で、治療にさらに時間がかかります。

ニキビが悪化したまま放置してしまうと、お肌の凸凹が目立つクレーター状のニキビ跡になってしまいます。

この状態になってしまうと自力で治すことが困難になってしまうので皮膚科やクリニックできれいに治してもらいましょう。

背中ニキビ跡の治し方

赤みタイプ、色素沈着タイプの背中ニキビ跡であれば自力で治すことができるかもしれません。

背中ニキビは顔ニキビと原因菌が異なるので、背中ニキビ用のケア用品を使用しましょう。

おすすめの背中ニキビケア商品をご紹介します。

背中ニキビ用クリームです。

オールインワンクリームなので全身での使用も可能です。

満足度95.1%と効果を実感する声が多くおすすめです。

ニキビ、ニキビ跡を同時にケアできるので進行中の背中ニキビと跡になってしまったニキビ跡どちらにも効果が期待できます。

背中ニキビに特化したジェルです。

背中は顔の7倍皮膚が厚く毛穴が詰まりやすいため、成分を角質層までしっかり浸透させることが必要です。

この商品はその浸透力を重視しており、効果を最大限に引き出します。

初回は通常の60%オフの2,490円で購入できます。

サリチル酸マクロゴールはお肌に優しいピーリング剤で、ケミカルピーリングという治療に使用します。

ケミカルピーリングは背中の古い角質を落とし、新しい皮膚の生成を助けます。

軽度のニキビに適応される治療です。

赤みタイプ、色素沈着タイプの背中ニキビ跡はこの処置で改善されます。

ケミカルピーリングと合わせて美肌トリートメントを行うという背中ニキビ専用のメニューです。

広範囲の背中ニキビ、繰り返す背中ニキビ、クレーター状の背中ニキビ跡の改善におすすめの治療です。

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背中ニキビを跡に残さないための予防法

背中ニキビを作らせる第一の原因は、皮脂の過剰分泌です。

皮脂が大量に分泌される理由としてあげられるのは、油分の多い食事の摂り過ぎ、ホルモンバランスの乱れ、体の洗い過ぎ等です。

普段の食事を見直し、脂っこい食事の代わりにビタミンを多く含んだ食品を普段から摂取する事を心がけた上で、入浴方法について今一度見直してみて下さい。

皮脂が出るからと言って、ゴシゴシとボディタオル等でこするようにして背中を洗っていては、肌表面の角質層が剥がれてしまい、肌バリア機能が不全に陥ってしまいます。

そうなると肌は、自らを守ろうと、さらに皮脂を分泌し始めますので、毛穴の状態は悪化する一方です。

ニキビが出来る肌の特徴として、皮脂の分泌が多い肌質に加え、「乾燥肌」が挙げられます。

肌が乾燥しているという事はつまり、肌のバリア機能が低下している状態にありますので、肌に水分を補給して閉じ込めてあげる必要があります。

バリア機能が低下すると、毛穴が縮小され、角質が固くなりますので、ニキビが出来やすくなります。

さらに肌は外部の刺激から自身を守ろうと、皮脂を分泌し始めますので、毛穴が小さくなっている所に皮脂があふれて、そこへカビが発生するといった、ニキビ発生に最適な環境が出来上がってしまいます。

そういった環境を作らせない為にも、背中の保湿ケアが肝心です。

背中は顔と違って、自分の目で確認するのが容易ではありません。

さらに手が届きにくく、セルフケアがし辛い場所ですので、専用のケア用品が必要になります。

ドラッグストアなどで、スティック状になったコットンを挟む背中ケア商品が売られていますので、手の届かない場所はそういったアイテムを使って対処すると良いでしょう。

背中ケア用ローションや、ビタミンC誘導体配合の化粧水で入浴後にケアしてあげるのがオススメです。

コットンを使ってやさしくパッティングするように肌をうるおしてあげましょう。

また、週に一度、背中の角質を取り除いて挙げる為のピーリング剤を使うのも背中ニキビニは効果的です。

背中は体の中でも特に汗をかきやすい場所ですので、肌着を始めとした衣服はもちろん、シーツ等の寝具をこまめに洗濯することも背中ニキビ対策として有効です。

就寝中の背中は、私たちが考える以上に汗をかきますので、シーツには目に見えない汗や皮脂が染み付いています。

長期間それを洗わずにいると、カビや菌が繁殖しやすくなり、不衛生な状態になります。

その上に寝る事でどんなにパジャマを清潔に保っていても、ベッドや布団、シーツに住み着いた菌が背中に移りますので、ニキビの温床の上で一晩過ごす事になってしまいます。

夏場は特に汗を欠きやすく、高温多湿の環境でこういった菌が育ちやすくなりますので、こまめにシーツ等の寝具の洗濯をし、可能であればベッドや布団を天気の良い日に太陽の光に当てて干す等、出来る限り寝具を清潔に保ちましょう。

まとめ

いかがでしたか? 背中ニキビ跡は自分で治すのが困難です。

思い切って皮膚科・クリニックことをおすすめします!

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