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更新日 2018.8.25

Tゾーンニキビの対処法と予防法を徹底マスター!

年齢に関係なくTゾーンによく出来るニキビ。おでこや眉間、鼻にかけてポツポツといくつも出来たり、細かいブツブツで肌がザラついたりと、本当にテンションが下がってしまいますよね。

洗顔や基礎化粧品を取っ替え引っ替えしてしても、全然良くならないという人もけっこういます。

 

 

Tゾーンにニキビが出来る原因

ニキビの画像

 

なぜTゾーンにニキビが出来やすいの?と疑問を持ったことはないでしょうか。もともとTゾーンは皮脂の分泌が多いところ。

ベタついてファンデーションもムラになりやすい部分です。おでこや眉間、鼻の過剰な皮脂が毛穴を詰まらせ、ニキビが出来やすくなるのです。

Tゾーンのニキビは思春期だけのものではありません。大人になってからも肌トラブルの上位に君臨している嫌なヤツなのです!

 

大人になってもTゾーンに出来る原因は、決して単純なものではありません。なぜなら、外的な要因と内的な要因が複雑に絡み合っているからです

 

大きな外的要因としては「間違ったスキンケア」が挙げられます。スキンケアは毎日のことなので、些細なことの積み重ねが肌への大きな負担となってしまいます。

例えば、強い力でのクレンジングや洗顔、洗浄剤のすすぎ残しなどです。

 

中でも強い力での洗顔は、「早くニキビを治したい!」という強い思いで洗ってしまうので、ちょっとでも汚れを落としたい、テカると出来てしまうかも、もっともっと洗わなければ、という一種の強迫観念で洗い過ぎてしまいます。

そうすると当然ながら肌は油分を失って乾燥してしまい、慌てて皮脂を出さなければならなくなり、余計に分泌量が増えることになります。

 

さらに、きれいサッパリ洗い流されて肌が乾燥すると、毛穴が弱く細くなり、過剰な皮脂や汗などの汚れが詰まりやすくなるのです。

毛穴では汚れをエサとするアクネ菌が繁殖してニキビの元を作ってしまうというのが、通常のニキビ発生のメカニズムです。一生懸命ニキビを治したくて洗ったのに、それが仇になるなんてとてもショックですね。

 

参考:顔に目立つ赤ニキビ、効果のある薬は?

 

また、内的要因ではホルモンバランスの崩れも深く関わっています。女性にも男性ホルモンがあるのはご存知でしょうか。

 

それらのバランスは繊細なので簡単に崩れるものです。例えば、ストレスや睡眠不足などの生活習慣が影響しています。仕事で上司に叱られたり、多忙な生活で休息が取れないなど、大人には強いストレスを感じる場面が多々あります。

 

女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが崩れて男性ホルモンが多くなってしまうと、皮脂がたくさん分泌されるようになってしまいます。その結果、毛穴に皮脂と汗が混ざった汚れが詰まりやすくなり、ニキビを引き起こす原因となるのです。

 

また、免疫力の弱さもTゾーンのニキビに関係しています。Tゾーンを気にすればするほど、無意識に触る回数が増えてしまい、それが刺激となってニキビを誘発します。前髪が触れるだけでも刺激になるので、Tゾーンにニキビがある場合、前髪をピンで留める方が良いと言われるのはそういった理由もあるようです。

 

洗顔やホルモンバランスの崩れ、免疫力以外にも、保湿が十分でない場合はTゾーンにもニキビが出来てしまいます。

 

それは、肌の角質層に水分が足りていなければ、皮脂をたくさん出して肌を守らなければならないからです。水分の代わりに油分を出して肌を保護しているというわけです。

 

Tゾーンがテカるほど皮脂が出ているのに乾燥?!と矛盾があるかもしれませんが、乾燥しているからこそ皮脂が過剰に出ているという複雑な関係性があります。大人のTゾーンニキビが出来る原因は実に様々ですが、やはり大きな要因は「間違ったスキンケア」と「ホルモンバランスの崩れ」がカギを握っているようです。

 

Tゾーンニキビが繰り返す理由

Tゾーンのニキビは、一度発生するとちょっとマシになったなと思ってもまた出来てきます。しかもなかなか治らないと思いませんか?「大人ニキビは同じところに繰り返し出来る」というのはもはや鉄則です。どうしてそのような事態に陥ってしまうのでしょうか。

 

女性であれば、生理の前に決まっていつもTゾーンにポツッと出来たりブツブツが発生し、やっと治ったと思ったらまた次の生理二週間前に突入し、またもやニキビに悩むという一定のサイクルがある人もいます。これは女性ホルモンが影響していて、生理前症候群の一種なのですが、Tゾーンニキビを繰り返す原因の一つとなります。

 

特にTゾーンという皮脂分泌が多い場所に言えることですが、表面的には治ったように見えても、実は肌の奥にアクネ菌が残っている場合があります。毛穴に汚れが詰まるのを秘かに待っていて、エサとして十分な量になるとたちまち繁殖を始め、ニキビを作ってしまいます。

とても巧妙な手口で生き残ろうとするヤツですね!

 

また、ニキビが出来た部分の毛穴は悲しいかな、大きく開いてしまっています。開いている毛穴は、当然ながら皮脂や汚れがもっと詰まりやすくなります。

そのせいで、ニキビが同じところに繰り返し出来やすくなるのです。治った直後は、肌の内側はまだまだくすぶった状態で、免疫力も回復していません。外的な刺激に弱くなっていますし、アクネ菌を大人しくさせる力もあまりないため、再びニキビが発生するのを許してしまいます。

 

ところで、ニキビの元を作るアクネ菌は完全に殺菌することが出来ません。アクネ菌は肌に常に存在している皮膚の常在菌です。ニキビの原因になる憎き存在ですが、肌表面のバランスを正常に保つという意外な役割を担っています。

そうなると、アクネ菌が異常に増えないようにする必要があると考えられ、正しい洗顔とスキンケアがポイントとなってきます。

 

Tゾーンのニキビの治りが遅いのは、肌のターンオーバーが正常に行われていないのも原因の一つです。ターンオーバーもまた、間違ったスキンケアや睡眠不足、女性ホルモン、ストレスなどで簡単に狂ってしまいます。

 

間違ったスキンケアでは、洗顔のし過ぎで必要な皮脂まで奪ってしまい、皮膚は乾燥から肌を守らなければならないため、通常のターンオーバーのリズムを早めることがあります。

 

正常な状態ではなくなるので、肌の調子は改善せず治りが遅くなります。

 

また、睡眠中は成長ホルモンというホルモンが分泌されていて、傷んだ細胞を修復して再生させるという重要な働きをしています。

 

ターンオーバーが行われるのも寝てる間なので、睡眠はとても大切です。十分な睡眠が取れていない人は成長ホルモンの分泌が十分ではなく、ターンオーバーも正常に行われなくなります。

 

そうなるとターンオーバーが遅くなり、古い角質が順調に押し出されず、毛穴の入り口を塞ぐ形となってニキビが出来たり、治りが遅くなるのです。毎晩寝不足を繰り返していると、いつまで待っても肌が新しく生まれ変わらないという怖い状態になってしまいます。

 

Tゾーンニキビの対処法

ニキビの画像

 

Tゾーンのニキビもまた、ひどい状態になると跡が残ってしまいます。跡が出来ると消すことが難しく、コンシーラーなどで隠すしかなくなります。やはり早めに対処することが大切です。 実はTゾーンのニキビも突然降って湧いたかのように出来るわけではありません。

 

なんとなくムズムズしたり、膨らみがあったりと、ニキビだと認める前に気付けることがいくつかあります。

 

ニキビの成長の過程は「噴火」のようだと言われることもあり、始めにマグマが地中でうごめき、それが肌の表面に噴火するように出現します。この噴火に達するまでの間、肌の内部では一定の日数をかけてどんどん成長しています。

 

常にアンテナを張ってその些細なシグナルをキャッチし、早い段階で対処出来れば、その後の状態を大きく変えることが可能となります。

 

対処とは具体的に、クレンジングから洗顔、化粧水、乳液・クリームなどを正しく使うことから始めますが、どのステップも全て大切で手抜きは出来ません。

 

正しいスキンケアは本当に侮れません。 まずクレンジングはTゾーンから優しく馴染ませます。皮脂の分泌が多い部分から馴染ませるのは、ちょっとした時間差を作ってより汚れを落ちやすくするためです。

 

唇の下や小鼻は窪んでいるため洗浄料を馴染ませにくいので、指の腹で丁寧に馴染ませます。すすぎはぬるま湯を使い、すすぎ残しがないよう洗い流します。

 

洗顔は、しっかり泡立てた泡洗顔がおすすめですが、手のひらで上手く泡立てられない人は、泡立てネットを使うと簡単に出来ます。

 

泡立てネットは百円ショップなどでも売られていますので、使用した方が良いと思います。指が直接肌に触れると、肌に負担がかかりキメを傷付け、肌バリアにも影響するので気を付けましょう。

 

化粧水は十分な量を使用します。十分でなければ角質は潤いません。安価な化粧水であればたっぷり使うのが良いですが、やはりニキビ専用の化粧水を使う方が良いです。

高価な化粧水も良いですが、つい量をケチってしまうこともあり、効果が十分に発揮されません。化粧水は優しく両手で馴染ませますが、肌の奥に入れようとペチペチと叩くのは、肌の刺激になるので絶対にやめましょう。

 

乳液やクリームは、あまり多い量を付けるのはTゾーンにはおすすめ出来ません。適量を手に取って両手のひらに伸ばして温め、頬から外側に広げて馴染ませていきます。Tゾーンがベタつく人は、おでこや眉間、鼻の部分を控えめにしましょう。

 

ここで、Tゾーンニキビにおすすめの基礎化粧品について考えてみましょう。まず、選ぶポイントは保湿力があること、鎮静作用のある成分が含まれていること、そしてノンコメドジェニックであることです。

 

保湿力は、乾燥が原因でTゾーンにニキビが発生していることが多いので外せません。しっとりタイプが良さそうですが、実はしっとりし過ぎていてもTゾーンのニキビの状態をひどくしてしまうことがあります。

 

経験した人もいるかもしれませんが、しっとりの正体はグリセリンであることが多く、グリセリンがニキビには向いていないという話もあるのです。

 

グリセリンは保湿力が特別高いわけでもないらしいので、使い心地がやや軽めのテクスチャーでも、保湿成分の質が良い基礎化粧品を選ぶのが良いと思います。

 

次に、鎮静作用のある成分が配合されているものですが、よく使われているのが甘草由来のグリチルリチン酸です。ジンジンと疼いたり、膿を持つ状態を鎮めてくれます。やはり、ニキビには専用基礎化粧品を使うのが一番だと考えます。

 

ノンコメドジェニックとは、アクネ菌のエサとなる油分を抑えて作られた商品のことです。ノンコメドジェニックテスト済みもよくありますが、これはニキビの第一段階であるコメドを作りにくいことが試験によって証明された製品だということです。

 

ここまでおすすめの化粧品選びのポイントを3点挙げましたが、この全てを満たしているのがプロアクティブ+です。

プロアクティブ+は、洗顔料、クリーム、化粧水などがセットですが、どれもノンコメドジェニックでニキビを繰り返しにくい処方になっています。まずは1ヶ月間お試ししてその効果を実感してみてください。

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Tゾーンニキビの予防法

Tゾーンに出来るニキビは、日頃の生活習慣の見直しで発生を防ぐことも可能です。出来てしまってから慌てるよりも、予防に力を入れた方が賢明ではないでしょうか。

 

嫌なニキビ跡も出来ませんし、美肌になれることばかりなので、一石二鳥ですね。予防法は、対処法のところでお話した内容に通じる部分があります。スキンケアに関しては、対処法と予防法はほとんど同じです。

 

ここでは予防のためのポイントを探っていきたいと思います。

 

美しい肌を保つためにも、普段の食生活でビタミン摂取を心掛けましょう。ビタミンは肌の代謝を正常に整え、過剰になった皮脂の分泌を抑えてくれます。

 

健康的な肌のためには欠かせない働きをしてくれます。忙しくてビタミンのことを考えるヒマがない!という人は、サプリメントを上手く利用するのも良いですね。 ニキビにはビタミン類がおすすめで、特にビタミンB群が良い働きをもたらしてくれます。

 

ビタミンB2は肉類やイクラ、たらこ、すじこなどの魚卵、アーモンドなどに多く、ビタミンB6はごまやにんにく、まぐろ、かつお、いわしなどの魚、鶏ひき肉やピスタチオなどにたくさん含まれています。

 

ビタミンCはアセロラやレモン、ゆず、キウイ、いちごなどのフルーツやピーマン、パセリ、芽キャベツなどに豊富に含まれており、ビタミンAはニンジンやほうれん草などの緑黄色野菜や肉類、うなぎ、乳製品、卵黄などに多いです。

 

ビタミンEはアーモンドやヘーゼルナッツを食べると摂取出来ます。 予防のためには食事や食べ物にも気を使う必要があります。食べ物には皮脂の分泌を抑えるものと増やすものがあります。

 

ビタミンB群には分泌を抑える作用があり、特にB6は皮脂分泌抑制だけでなく、新陳代謝を促進する作用も持っています。

 

皮脂の分泌を増やすのは動物性脂肪やアルコール、刺激物などです。絶対に摂取してはダメということはありませんが、取り過ぎに気を付けましょう。ビタミンを効率よく摂取する方法に、サプリメントで補うというものがあります。

 

ビタミンを多く含み、さらにニキビを改善する効果のあるサプリメントに「緑の知恵」があります。

「緑の知恵」は4種類のビタミンを含んでおり、さらに植物性乳酸菌も配合しているので腸の調子も整えてくれます。ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

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そして、ストレスも上手く排除するコツを身につけなければなりません。ストレスでホルモンバランスが崩れてしまい、皮脂の分泌が過剰になってしまうからです。

 

ホルモンバランスは本当に簡単に崩れてしまうデリケートなものなので、ストレスを感じないように気持ちを持っていける思考を鍛えたり、趣味や体を動かして上手く発散出来る術を身につけましょう。

 

また、意外と疎かになってしまうのが睡眠です。つい夜更かししてしまうものです。毎日6〜8時間は睡眠時間を確保していますか?寝不足によって皮脂の分泌が増えますので、睡眠をしっかり取ることは予防法としてとても有効です。

 

よく眠れて目が覚めた日は肌のツヤが良い時がありますが、寝ている間に肌の代謝が行われており、日中に受けた肌の傷みに対しての修復が行われているため、しっかり寝た翌日は肌の調子が良いのです。

 

肌の環境が良ければ、ニキビの発生を防ぐことも出来ます。欲を言えば、睡眠の質にもこだわってみて下さい。寝る前のスマホやパソコンの使用は控えた方が良いです。

 

まとめ

食べ物やストレス、睡眠などについて述べましたが、やはり基礎化粧品は重要です。Tゾーンの中でも特におでこに出来るニキビは外的な刺激が原因となることも多いです。

 

おでこがきれいになったタイミングを見計らい、予防のためのスキンケアを開始しましょう。スキンケアにはニキビ専用基礎化粧品を使い、正しい順序で丁寧に優しく行います。

 

予防に成功すると肌の環境が整い、Tゾーンだけでなく他の場所にもニキビの出来にくい肌質に持っていくことも可能なので、根気良く頑張りましょう。

 

参考:ニキビは皮膚科で治す!大阪のおすすめ皮膚科5選!治療法徹底紹介