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更新日 2018.8.25

ニキビの薬「ルリッド」はどんな薬?効果や副作用を説明します!

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皮膚科で処方される抗生物質「ルリッド」。

その効果や副作用についてご説明します。

ニキビの中には「ルリッド」が効かないタイプも?そんなニキビにおすすめのスキンケア商品も紹介しています。

ルリッドの効果と服用方法

ニキビの画像

ルリッドは、ニキビ対策に用いられる医薬品の一種です。

マクロライド系抗生物質に分類されており、細菌を除去することによって症状の改善に導くことができます。

成分名はロキシスロマイシンであり、この成分が体内で溶けることで細菌の一種であるリボゾームに作用することでたんぱく合成を阻害して細菌の増殖を抑制することが可能で、その結果として感染症を治療することができるようになっています。

ニキビの他にも、風邪を引き起こす菌にも効果があります。

とはいえ本来は風邪そのものにはルリッドは効かないともいわれているのですが、細菌がもとで発生する様々な合併症を食い止める働きについては認められており風邪やインフルエンザがひどくするのを食い止める目的で風邪薬と一緒に併用されることがあります。

さらには様々な細菌に効くことも特色でありグラム陽性菌・一部の陰性菌・マイコプラズマと呼ばれる細菌による感染症にも効果的に作用します。

用法用量に関しては、ルリッドを1日2回朝夕食後に飲むようにします。

コップ1杯程度の十分な水かあるいはぬるま湯で飲むようにすることが決められていますので従うようにしましょう。

もし飲み忘れた場合は、気づいた時にすぐ服用するか、もしも次の服用時間が近いならその分は飲まないようにします。

2回分を1度に服用すると過剰投与になり副作用による症状が出やすくなる問題が発生するため避けておきましょう。

一般的には1週間ほど服用することで目立ったニキビは改善するといわれています。

ニキビ対策においては、できてしまったニキビがなかなか治らないという状態である場合や普段より炎症が酷く自分では対処しにくいと感じられるケースにおいて皮膚科の医師の指導のもとで服用する場合が多いです。

効果面ではかなり強く、即効性もあるためニキビをできるだけ早く治したいと考えている場合におすすめの医薬品です。

ルリッドがどうしてニキビにも効くのかですが、これは赤ニキビなどの炎症を引き起こす物質であるリパーゼの生成をルリッドの成分が抑えるため炎症を鎮めて治療できるという仕組みです。

赤ニキビが出ている状態や可能性しまっていて見た目にもよくないニキビで悩んでいるときにはかなりおすすめの医薬品です。

逆にルリッドは何か所かぽつぽつと出ている程度の軽度のニキビについてはあまり効果を発揮しません。

その場合は、ルリッドよりももう少し軽い市販のニキビ薬を用いるなどをして使い分けておくと良いでしょう。

参考:顔に目立つ赤ニキビ、効果のある薬は?

先程述べたようにルリッドは軽度のニキビにあまり効果を発揮しません。

それでもなんだかお肌がぶつぶつ、ザラザラしていて気になる、という方は、まずは市販のニキビ薬を試してみましょう。

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この医薬品が投与される場合においては、ニキビに対する対処法を間違えてしまっている可能性が考えられます。

例としてはニキビの炎症を治めたいと考えてしまうあまり患部をつい擦ってしまうことで逆にニキビに刺激を与え悪化させるというケースが考えられます。

そのため他の対策法としてこの薬の投与のほかにニキビをひどくしない洗顔方法などを見直しておく必要があることもいえるでしょう。

参考:ニキビの洗顔の注意点とオススメ洗顔料

またルリッドなどを含めた抗生物質はあくまで対症療法として用いられます。

ニキビ予防に効き目があるわけではありません。

さらに、薬の使用後には保湿なども充分に心がけるなどの準備も必要となりますのでしっかりと日頃の生活の中で取り組むようにすることが第一です。

ルリッドの副作用と注意事項

ルリッドの副作用については、比較的少なめといわれています。

ただし人によって副作用として下痢や胃痛のほか吐き気を訴えるということもありますので投与してからしばらくの間は様子を見ます。

こうした症状が軽い場合においてはそこまで気にする必要はありません。

症状がひどい状態が長く続くときにおいては、服用を中止しておいて医療機関に診てもらうようにして対処しましょう。

それからめったにありませんが、薬の飲んだ後に重大な副作用の症状としてアナフィラキーショックを引き起こす可能性が考えられます。

アナフィラキシーショックでは全身の発赤・顔や喉の腫れ・手足のしびれ・血圧低下などが認められ治療に緊急を要する可能性があるため症状に気づいたらすぐに医療機関に診てもらうことが必須です。

注意事項にはどのようなものが挙げられるのかというと、まず自分勝手な判断で薬の服用を止めたりすることは避けておく必要があります。

医師や薬剤師の指導のもとで服用するようにし、指示された期間においてはきちんとルリッドを服用を続けることがとても重要です。

細菌などによる感染症次第では、予定されていた期間よりも少し服用する期間が長めになる可能性があり自分勝手な判断で止めてしまうことによって治りかけたと思ってもまた再発したり病気そのものが治りにくくなるおそれがあります。

抗生物質に耐性ができる可能性がありますので、見た目には治ったように見えても医師や薬剤師の許可が出るまではしばらくの間は飲み続けておきます。

また、耐性菌が増えてきているという報告例もあり日本以外の欧米諸国においては安易な抗生物質の服用が認められていないケースもあります。

こうしたことも意識しておき、 必ずしっかり医師や薬剤師の指導のもと取扱説明書なども見ながらルリッドを服用するようにしましょう。

分からないことがあった場合はいつでも相談しておくとトラブル発生時にも備えになります。

投与する際に注意したほうが良い人は、肝臓病の人が該当します。

ルリッドの投与後に肝機能障害を引き起こすこともまれにありますので、肝臓病にかかっている場合は必ず事前に医師や薬剤師と相談したうえで使用するかどうかを決めておきましょう。

薬の飲み合わせにおいても気を付けるべき医薬品が多いです。

主に、エルゴタミン系に属する片頭痛薬のカフェルゴット・ジヒデルゴットとの飲み合わせは危険と言われています。

そのほか、喘息薬として用いられるテオフィリンや抗凝固薬として使用されるワルファリンとの飲み合わせについても危険度が増します。

これらの薬と併用することによって、薬の血中濃度が上昇した結果副作用が強まってしまう確率が高まります。

薬の飲み合わせについては医師や薬剤師と充分に相談しておいたうえで飲むかどうかを決めておくことも必須です。

もう一つルリッドの服用で気を付けるべき点は、あまりこの医薬品の長期間の服用は避けておくということです。

この医薬品に限らず抗生物質のすべてに言えることなのですが、あまり長期間この医薬品を使用し続けることで効果がなくなってしまう可能性が考えられるためです。

薬剤師や医師から飲まなくて良いということが認められたら、きちんと止めておくようにしておきましょう。

ルリッドの購入方法と価格

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ルリッドを入手する方法としては、主に皮膚科において処方してもらう方法が通常です。

皮膚科で重度のニキビに出される色々な抗生物質の中で最も良く用いられる医薬品の一つに挙げられます。

日本国内のドラッグストアや薬局などにおいてはルリッドは取り扱っていません。

国内の通販サイトにも取り扱いはなく、日本においては通常医師から処方される以外の入手方法はありませんので注意が必要です。

参考:ニキビは皮膚科で治す!大阪のおすすめ皮膚科5選!治療法徹底紹介

しかし、医師や薬剤師から処方される以外の方法で入手する手段がないわけではありません。

ルリッドは海外の医薬品ですが、医薬品の輸入代行業者の手を借りることによって入手することができます。

海外の医薬品を専門に扱う輸入代行業者のサイトから申し込みを行うことで、自宅にいながらルリッドを入手することは可能です。

海外医薬品の輸入代行業者を利用するメリットとしては、医師や薬剤師に頼ることなく自分の力で治したいと考えているときには有効といえるでしょう。

しかし、こうした輸入代行業者を利用することは基本的にそのあとで何があったとしても自己責任とされています。

使用してから後悔する前に見るべきポイントもいくつかあります。

まず、利用する前にはきちんと医薬品の輸入代行業者の評判を調べておく必要があります。

実績のある業者であればそこまで後悔することはありませんが、中にはルリッドの偽物が出回っているケースも考えられるためです。

気づかず詐欺に気づいてしまった場合でもこうした輸入代行業者の会社所在地は海外にあるためなかなか摘発は難しいという現状があります。

ですので、実績のある業者選びを行うことは必ずやっておくようにしましょう。

それから、抗生物質は取り扱いが難しいという面があり素人ではどのくらい飲んでいいのかが分からないというケースもみられることからできれば初回で利用することは避けておいたほうが無難です。

この医薬品に慣れている人であれば、使っても問題はありませんがまずは医師や薬剤師と相談しながら購入するかどうかを決めておいたほうがトラブル防止に役立ちます。

価格については、医薬品の1箱で3,000円台半ばとなっており、比較的容易に購入することができます。

2個注文などまとめ買いをすることで数百円程度割引いた価格で入手することが可能であるため比較的人気がありこうした業者では支払い方法に関しても銀行振込での購入のほかクレジットカード決済も可能となっているため気軽に利用しやすいという魅力もあります。

また、ルリッドのジェネリック医薬品も販売されておりこちらのほうは中身はルリッドと同一となっているため安く求めたいという方にとっては有効といえるでしょう。

まとめ

ルリッドは海外の医薬品ということもあり、用法用量などが日本国内の医師・薬剤師の指示と異なるケースもあります。

外国人の体格に合わせた処方の仕方をしているので、日本人とは合わないという場合も考えられます。

安心してルリッドを服用したい場合はやはり皮膚科の医師や薬剤師などに相談したうえでの利用が良いでしょう。

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参考:本当に【ニキビに効くサプリメント】を知ってますか?