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更新日 2018.8.15

ニキビができる位置によって異なる?その対策とは

ニキビは顔だけではなく、身体にもできます。

そして、そのニキビができる位置によってそのニキビの原因と対策も変わってきます。

つまり、ニキビの位置別の対策法を知っておくことで、適切な対応を行うことができるはずです。

逆に、ニキビができた位置による適切な対策を取らないでいると、ニキビが悪化してしまうこともあります。

ぜひ、ニキビができた位置によるそれぞれの適切なニキビの対処法を知っておきましょう。

顔にできるニキビの位置別対処法とは

疑問の画像

額は思春期ニキビができやすいといわれるTゾーンに属する部分です。

ですから、ニキビができやすい位置といえます。

また、この位置は、髪の毛が当たることも多い場所なのでその影響も受けやすい位置です。

ですから、他の位置とは異なる対策法が必要となってきます。

それを踏まえた上で、しっかりとニキビを治していきたいものです。

額は位置的にシャンプーの影響を受けやすい部分ともいえます。

ですから、髪の毛を洗ったらしっかりすすぐことを忘れないようにしましょう

特に、シャンプーだけではなくリンスやコンディショナー、トリートメントなども要注意です。

これらを使った後、すすぎ残しがあるとニキビの原因となりやすくなります。

ですから、これらのヘアケアアイテムを使ったら額に残らないようにしっかり落としましょう。

また、髪の毛との関係でいうと前髪を下ろしている人は要注意です。

髪の毛が額に当たると、それが刺激となりニキビの原因となる場合があります。

それだけではなく、すでにできているニキビに前髪が当たることによってそのニキビを悪化させる可能性もあります。

ですから、ニキビができたならできるだけ前髪は下ろさない方が賢明です。

ニキビができると、それを隠そうと前髪を下ろしたくなる人もいるかもしれません。

しかし、それは逆効果だということを知っておきましょう。

ニキビにとって、前髪の毛先による刺激は悪影響を与えます。

ほかにも、額のニキビは暴飲暴食による胃腸の不調が原因となることもあります。

ですから、暴飲暴食は控えてお腹にやさしい食事を摂るよう心がけましょう。

食事内容も乳酸菌を含んだものを食べるなど、腸内環境を整えていくことも大切です。

額の位置にできるニキビの中には、ぷくっとした形の赤ニキビができることがあります。

ぷくっとした形の赤ニキビが額にできた場合、それははホルモンバランスの乱れが原因であることが多いです。

ですから、規則正しい生活を送るように気をつけましょう。

また、細かいぶつぶつしたニキビができた場合は汗が原因であることが多いです。

こまめに汗を拭いて額を清潔に保つように心がけることが大切です。

特に額のニキビは悪化するとニキビ跡が残りやすいといわれています。

もし、額にニキビができてしまったら早めに治療をするよう心掛けていきましょう。

鼻は毛穴の大きさが他の部分に比べて大きいので、その分ニキビができやすい場所であるといえます。

しかも、鼻も思春期ニキビができやすいTゾーンに含まれています。

大量の皮脂が出やすい部分です。

そして、皮脂が毛穴の内部に詰まることによって細菌が繁殖し、炎症が起きる可能性が高くなります。

ですから、ニキビができやすい要注意の位置ともいえます。

また、鼻のニキビは位置的にもニキビ跡として残った場合、とても目立ちます。

特に、赤ニキビにまで悪化してしまうとニキビ跡が残りやすいです。

「イチゴ鼻」になってしまうこともあります。

ですから、細心の注意を払いたいものです。

鼻という位置にできるニキビは、目立ちやすく気になるニキビです。

ですから、ついつい触りたくなってしまう人もいるのではないでしょうか?しかし、それが、ニキビを悪化させる原因となります。

鼻にできたニキビは、気になっても触らないように注意しましょう。

また、何とかなくしてしまおうと潰してしまう人もいるようですが、これは絶対にやめるべきです。

素人がニキビを潰すと、のちのちニキビ跡になりやすくなります。

しかも、潰す刺激によって炎症がさらにひどくなります。

刺激だけではなく、ニキビの原因菌がほかの部分にも及んでしまいニキビが広がる結果にもなりかねません。

くれぐれも、触ったり潰したりなどの行為をしないことが重要です。

また、額にできるニキビと同様にシャンプー時のケアの方法が間違っていると、ニキビの原因になりやすい位置であるともいえます。

額にできるニキビ対策と同じくシャンプー時のすすぎをしっかりしましょう。

特に、リンスやコンディショナー、トリートメントは油脂を含んでいるのでそれが鼻に残ってしまうと、さらに、鼻が脂っぽくなる原因になります。

シャンプーした後は、顔を洗ってヘアケアアイテムの洗い残しがないように気をつけたいものです。

また、髪型との関係でいうと、額とは異なり前髪を下ろしていない人の方が鼻に髪の毛の先がかかりやすくなります。

前髪として下ろしていない髪の毛がサイド部分に多くあるため、鼻にかかる可能性が高くなるからです。

ですから、その髪の毛先の刺激や髪の毛の汚れなどが鼻につかないように気をつけましょう。

ところで、鼻のニキビは思春期ニキビであることが多いといわれていますが、大人になってから鼻にニキビができたなら原因はメイクにあることが多いです。

自分では、しっかりクレンジングをしてメイク落としをしたつもりも残っていることがあるからです。

鼻の毛穴は大きくて深いという特徴があります。

そのため、メイク落としをしっかりしたつもりでも、実はメイク汚れが毛穴の奥深くに残っているということは珍しくありません。

そして、そのメイク汚れが毛穴に残り皮脂に混ざることによって酸化してしまい、角栓となり炎症を起こします。

ですから、メイク落としをしっかりと行うことも鼻のニキビを作らない重要な対策法といえます。

できれば、あぶらとり紙などでこまめに鼻の皮脂を取るようにするといいでしょう。

さらに、毛穴に負担をかけないように脂分の少ないファンデーションを使うとニキビ対策としては効果が期待できます。

特に、脂分が少なくクレンジングしやすいミネラルファンデーションを使うことも対策のひとつとして有効です。

鼻のすぐ真下の部分にできるニキビも鼻にできるニキビ同様目立ちやすいニキビです。

ただ、鼻のすぐ真下の位置にできるニキビは、鼻にできるニキビと比較して大きな違いがあります。

鼻にできるニキビの多くは思春期ニキビです。

一方、鼻のすぐ真下の位置にできるニキビの多くは大人ニキビであるといわれています。

大人ニキビは、男性ホルモンの影響をより強く受ける場合が多いです。

男性の顔においてヒゲが濃くなりやすい部分にできるニキビの多くは大人ニキビだと考えていいでしょう。

また、鼻のすぐ真下という位置には皮脂腺が多くあるため、一度ニキビができてしまうと悪化しやすいといわれています。

ですから、鼻のすぐ真下の位置にニキビができたなら、放置せずにしっかり対策をとることが大切です。

鼻のすぐ真下という位置にできたニキビは、対策としてホルモンバランスの調整が最も重要だといわれています。

この部分にニキビができたなら、男性ホルモンが優位に働いていることを自覚しましょう。

その上で女性ホルモンが優位になるように対処していくことが重要です。

そのためにやるべきこととしては、まず、ストレスをなくすことが挙げられます。

意外に感じる人もいるかもしれませんが、実は、男性ホルモンはストレスと密接な関係にあります。

ストレスを受けると交感神経が優位になります。

そうなると男性ホルモンが活発化し、皮脂が過剰に分泌される傾向があるのです。

ですから、心身共にストレスを減らしてリラックスした状態にもっていくことが大切です。

それによって、逆に副交感神経が優位となり女性ホルモンが活性化しお肌の調子もよくなります。

さらに、ストレス解消の具体的な方法としては、一番効果的なのは十分な睡眠です。

質のいい睡眠によって、多くのストレスは解消されやすいといわれています。

ほかにも、38〜40度くらいの少し温度が低めのぬるま湯で半身浴をするのもストレス解消に効果が期待できます。

自分なりに効果的なストレス解消法を見つけていくことも大切です。

また、ストレスに加えて鼻の下などの「口まわり」にできるニキビは胃腸の調子が悪いときにできやすいといわれています。

ですから、「鼻のすぐ真下」という位置にニキビができたら自分自身の食生活を見直してみましょう

頬にできるニキビは、顔の中でも一番面積も広く位置的にも目立つニキビといえるでしょう。

もし、頬にニキビができたなら美容面でもかなりマイナスになります。

ですから、早めに治してしまいたいものです。

ところが、残念なことに頬のニキビは治すのが難しいニキビだといわれています。

だからこそ、早めに治療を始めることが大切です。

ぜひ、気になる頬のニキビの対策方法についてもしっかり押さえておきましょう。

頬のニキビは食生活の乱れが原因となっていることが多いといわれています。

ですから、脂っこい食べ物などを摂り過ぎないように注意しましょう。

バランスのとれた食生活を心掛けることが重要です。

脂っこい食事ばかりするなど、偏った食事を続けている人は自分の食生活を見直していきましょう。

また、便秘なども頬のニキビの原因となりやすいので、便秘気味の人は便秘を解消していく努力をしていきたいものです。

運動をしたり、水分をしっかり摂ったり食物繊維の豊富な食事をするように心がけましょう。

乳酸菌を多く含んでいる食材をメニューに取り入れることもなども便秘解消に効果が期待できます。

ほかにも、メイク道具が汚れているとそれが原因でニキビが悪化することがあるともいわれています。

メイクブラシやファンデーションに使うパフなど、毎日お肌に触れるメイクアイテムはこまめに洗うなど清潔に保つことを心がけたいものです。

ところで、右頬だけとか左頬だけなど左右どちらかに偏ってニキビができている人はいませんか?そういう人の場合、寝具の汚れが関係しているかもしれません。

寝ているときに使用している枕カバーをはじめ、シーツなどを清潔に保っていますか?

これらの寝具を洗わないまま使っていると、そこに身体から出た皮脂が溜まり雑菌が繁殖します。

そして、そこに顔をつけて寝ているとニキビが悪化することがあるといわれています。

特に、横になって寝る癖があり、そのとき寝る向きが決まっている人は、枕カバーに押し付けている側の頬にニキビができやすくなります。

ですから、寝具を清潔にすることも頬のニキビ改善のために重要であることを知っておきましょう。

口の周りにできるニキビの多くは食生活の乱れなどによる胃腸機能の低下が原因だといわれています。

口の周りにできるニキビは、位置的に食事をしたりするときなど痛みを伴うこともあり不快に感じることの多いニキビです。

ついつい気になって触りたくなることもあるかもしれません。

ニキビは触るとさらに悪化することが多いので、早めに対策を取りましょう。

ほかにも、口の周りという位置にできるニキビは身体が疲れていたりストレスが溜まっていたりすることも原因となります。

心当たりのある人は、体調を整えることをまず考えましょう。

胃腸機能の低下が大きな原因といわれている口の周りにできるニキビ。

この位置にニキビができたなら、まず、自分の現在の食生活を見直してみることが大切です。

消化の悪いものばかり食べていたなら、毎日の食事において消化のいい食材を使ったメニューに意識的に変えてみましょう。

たとえば、おすすめなのは胃腸に負担の少ない豆腐、ヨーグルト、バナナ、牛乳、白身魚などです。

また、きのこや海藻類などを食べると胃腸などの内臓機能の正常化に役立つといわれています。

カリウムやビタミン、それに食物繊維を含む野菜や果物なども積極的に食べるようにし、バランスのとれた食生活にシフトしていきましょう。

口の周りにできるニキビは、比較的治しやすいニキビですが、位置的に再発しやすいニキビでもあるといわれています。

また、大人ニキビができやすい部分なので、思春期ニキビの対策とは異なりお肌の乾燥に気をつけることが大切です。

お肌が乾燥することによって、逆にお肌が余分な皮脂を分泌しやすくなります。

ですから、ニキビだからといって保湿を怠ることのないように注意したいものです。

あごにできるニキビもその多くは大人ニキビだといわれています。

お肌の乾燥や男性ホルモンの活発化によってお肌の角質層が固くなってしまうことが原因のひとつです。

お肌の角質層が固くなることによって、毛穴に角詮ができ毛穴が詰まってしまいます。

また、生理との関連も深く、生理前は女性ホルモンの中の黄体ホルモンが影響することによってあごの位置にニキビができやすくなるので注意しましょう。

さらに、あごは汗腺がほとんど存在しません。

それでいて、あごには多くの皮脂腺があるため、皮脂が詰まりやすくなってしまいます。

ですから、あごの位置にニキビができると悪化しやすいともいわれています。

もし、あごにニキビができたなら油断せずにできるだけ早く対策をとりましょう。

あごの位置にニキビができたなら、まず、ホルモンバランスの改善を考えましょう。

具体的には、ストレスをためないことや睡眠をしっかり取ることです。

また、ゆっくり入浴する時間や、リラックスできる時間を持ちましょう。

それによって、自律神経の働きが整い、ホルモンバランスも改善されます。

また、あごにできるニキビは大人ニキビであることが多いため、お肌の保湿もしっかり行いましょう。

角質層にたっぷりと水分を補給することが大切です。

それによって、汗腺がほとんどなく、逆に皮脂腺は多くあるあごの部分の毛穴詰まりを防ぐことが可能になります。

たとえば、ビタミンC誘導体などを含む化粧品を使うとお肌の保湿効果が期待できます。

また、ニキビ治療のために思春期ニキビと同じように、顔の皮脂を落とそうと洗顔をし過ぎるのもよくありません。

できるだけ、手で直接触れないようにしっかり石鹸を泡立ててやさしく顔を洗いましょう。

それによって、ニキビの炎症がひどくなるのを防ぎやすくなります。

Tゾーンとは、額や眉間、そして鼻の頭にかけての部分を指します。

このTゾーンは顔の中でも特に皮脂が分泌しやすい部分です。

そして、皮脂の分泌が多いため毛穴が詰まりやすくニキビができやすい位置だといわれています。

特に、この位置にできるニキビは思春期ニキビが多いです。

原因は、やはり、ホルモンバランスの乱れです。

思春期特有のホルモンバランスの乱れがTゾーンという位置にできるニキビに深く関係しています。

額にできるニキビの対処法でも説明したように、髪の毛の前髪が額にかかっていることがニキビの要因になりやすいといわれています。

ですから、Tゾーンにニキビができたらできるだけ、顔に髪の毛がかからない髪型にすることをおすすめします。

また、Tゾーンは皮脂の分泌が多いため、ニキビを作らないためにもしっかり毛穴の汚れを洗い流す必要があります。

ですから、丁寧な洗顔をすることを心掛けたいものです。

ただし、ニキビを治したい一心で洗顔をし過ぎることは逆効果となります。

皮脂は取り過ぎてしま うと、今度は身体がお肌のバランスをとるため皮脂をさらに分泌しようとします。

ですから、洗顔は朝と夜にしっかり洗えばそれで十分です。

洗いすぎもよくありません。

また、Tゾーンに属する部位にできるニキビの対処法についての説明でも述べたように、Tゾーンにニキビができている場合はファンデーションも油脂があまり含まれていないものを使用することをおすすめします。

特に、おすすめなのがミネラルファンデーションです。

Tゾーンと対照的なのが、Uゾーンと呼ばれている部分です。

これは、顔の口の周りをはじめとしてあごやフェイスラインに沿った部分を指します。

このUゾーンと呼ばれる位置は、本来、皮脂腺の数は顔の他の位置と比べても少ない部分です。

つまり、皮脂の分泌量は少なめといえます。

ですから、思春期ニキビはできにくいところです。

ところが、その分、大人ニキビができやすい位置だといわれています。

大人ニキビの原因も、思春期ニキビと同じくホルモンバランスの乱れです。

ただ、対処法はTゾーンにできる思春期ニキビとUゾーンにできる大人ニキビでは微妙に異なります。

その点に留意して対処していくことが大切です。

Uゾーンにできやすい大人ニキビは、男性ホルモンの影響が強いのでホルモンバランスの乱れを改善していく必要があります。

そして、それにはかなり時間がかかります。

また、一度治ったと思っても再発しやすいのがUゾーンにできやすい大人ニキビの特徴です。

Uゾーンは、男性ホルモンの影響により交感神経が活発に働くことで皮脂の分泌が活発になります。

ですから、逆に副交感神経を刺激することで女性ホルモンの分泌を促すことが大人ニキビの治療には重要です。

さらに、Uゾーンのニキビの原因のひとつとして、お肌の乾燥が挙げられます。

角質層が乾燥することによってできるので、思春期ニキビのように皮脂を除去していく対策を取っていると逆効果となります。

つまり、思春期ニキビができやすいTゾーンとは逆に保湿ケアをしっかりすることが重要です。

お肌の角質層へ水分補給をすることがUゾーンにできたニキビ対策のポイントです。

また、外的要因としては頬づえなどをつく癖がある人はUゾーンにニキビができやすいといわれています。

手についている雑菌などがUゾーンに付着することでニキビを誘発します。

Uゾーンにニキビができやすいと感じたら、頬づえをつく癖をやめることも大切です。

身体にできるニキビの位置別対処法とは

デコルテの画像

首は季節によって目立ち方も変わってきますが、特に夏にニキビができると目立ちやすくなる位置といえます。

首は顔というより身体に属すると考えられがちですが、実はケアの仕方は顔のニキビと同じです。

具体的には、首にできるニキビのほとんどは大人ニキビだといわれています。

ですから、大人ニキビ対策を中心にやっていくと効果が期待できるでしょう。

首のニキビもホルモンバランスの影響を強く受けます。

ですから、やはりストレスを解消したりすることで自律神経の働きを整えることが重要です。

ほかの大人ニキビ対策と同様にたっぷりと睡眠時間を確保したり、運動をしたりホルモンバランスを整えるように気をつけていきましょう

また、食生活も重要です。

自律神経の働きをよくする食べ物を積極的に摂りましょう。

具体的には、カツオやマグロなどの魚類や牛レバーに酒粕などが自律神経の働きをよくするといわれています。

また、首のニキビも大人ニキビなので保湿が重要です。

肌のバリア機能が落ちないように注意し、角質層を乾燥させないことが大切です。

保湿効果のある化粧品を積極的に取り入れましょう。

特に、セラミドが含まれている化粧品を取り入れると効果が期待できます。

また、エアコンなどによる空気の乾燥にも注意が必要です。

さらに、首は洋服がお肌と触れる位置にあるので、洋服がお肌を刺激しないように気をつけましょう。

お肌にやさしい素材の洋服を選ぶのもひとつの方法です。

胸の位置にできたニキビは、普段は目立たないことが多いです。

ただ、胸など身体にできるニキビの原因は顔ニキビの原因となるアクネ菌ではなく身体ニキビ特有のマラセチア菌が原因であることが多いです。

マラセチア菌はカビの一種です。

ただ、原因の菌が異なったとしても、対策法は顔ニキビと同じだと考えていいでしょう。

毛穴の奥に皮脂が詰まってできるというメカニズムにおいては、顔ニキビと一緒です。

やはり、ほかのニキビと同様、ホルモンバランスの乱れが原因となることも多いです。

それによって、お肌のバリア機能が低下して角栓ができニキビが生じます。

胸の位置は洋服との摩擦によって、ニキビが悪化するケースもあるので、洋服選びにおいて素材などもチェックしたいものです。

胸の場合、衣服や下着と洋服と密着している部分が多くその影響を受けやすいです。

ですから、下着や洋服はこまめに洗濯して清潔なものを身に着けるように心がけましょう。

また、できるだけ自然素材の衣服を着るようにし、化学繊維は避けることをおすすめします

化学繊維の衣類を身に着けると、肌と摩擦を起こしやすくなりニキビの原因になったりニキビを悪化させたりします。

お肌に刺激を与えないという意味では、髪の毛の長い女性の場合、髪の毛先がニキビに当たることもよくありません。

その点も注意しましょう。

また、胸のニキビの原因となりやすいのがです。

胸という位置は、汗が溜まりやすい部位でもあります。

汗をこまめに拭きとることが理想ですが、胸というのは位置的になかなかそれができない部分でもあります。

ですから、胸に汗がたまって蒸れることを防ぐために通気性のいい肌着や洋服を選んで着ることが大切です。

さらに、夏など露出度の高い洋服を身に着ける場合は胸元の紫外線対策もしっかり行いましょう。

実は、紫外線はニキビを悪化させる原因になりがちです。

日焼け止めクリームを塗るなど、紫外線からの刺激からお肌を守りましょう。

また、日焼け止めクリームもできるだけ脂分の少ないものを使用することが大切です。

ほかの位置にできるニキビ対処法でも繰り返し説明しているように、食事面でもバランスのいい食事を心がけることが大切です。

それによって、ホルモンバランスを整えることができます。

特に、ビタミンやミネラルの補給を怠らないようにしましょう。

具体的には野菜や魚、大豆などを積極的に摂っていくことが大切です。

ホルモンバランスを整えるという意味では、もちろん、規則正しい生活を送るように心がけてください。

たっぷり睡眠時間を確保することや、日々のストレス解消も大切です。

背中も人前に出す機会は少ない場所ではありますが、背中ニキビで悩んでいる人は少なくありません。

背中という位置には、産毛が生えているので皮脂が毛穴の外に出にくく、毛穴に皮脂が詰まりやすい傾向があります。

また、背中にある皮脂の分泌腺は、顔にある皮脂腺に比べて大きく、その分皮脂が多く出やすいといわれています。

また、顔にTゾーンがあるように背中にもTゾーンがあります。

Tゾーンとは、皮膚の分泌が盛んな部位です。

背中のTゾーンとは、具体的には両肩を結んだ横のラインと、背骨に沿ったラインで形作られる部分です。

この部分は、特に背中ニキビができやすいので注意しましょう。

背中ニキビの原因となる菌は、顔にできるニキビの原因となるアクネ菌ではなく身体ニキビ特有のマラセチア菌です。

ですから、対策法としては、マラセチア菌を除菌することが第一となります。

マラセチア真菌はカビの一種なので、抗真菌薬を使用することで効果が期待できます。

また、ホルモンバランスの乱れも原因となりやすいので、ほかの位置にできるニキビ同様、規則正しい生活をし、さらに、ストレス解消に努めましょう。

特に、睡眠不足が続くと身体が緊張している時に活発化しやすい交感神経が優位の状態になってしまいます。

そうなると、男性ホルモンも活発化し、お肌の角質層に柔軟性がなくなり毛穴に角栓が発生しやすくなります。

ですから、睡眠時間はしっかり確保しましょう。

もちろん、栄養バランスの整った食生活も重要です。

特に、背中ニキビの場合、ビタミンAとビタミンCを積極的に摂ることで効果が期待できます。

また、パジャマなど寝ているときに着る衣服を洗わないまま毎日着ていると、その衣服についている皮脂や雑菌によって背中に炎症を起こすことがあります。

パジャマに限らず、毎日着ている衣服は清潔なものを身に着けることが大切です。

さらに、入浴時にシャンプーをした後、しっかり背中を洗わないでお風呂から上がってしまうことはありませんか?

その状態だと背中にシャンプー剤などが残ったままになってしまいます。

シャンプーだけではなく、リンスやコンディショナー、トリートメントなども背中に残りやすいので気をつけましょう。

これらには、油脂が多く含まれていることが多いので、すすぎ残したままにしているとニキビの原因になりがちです。

シャンプーをした後は、しっかり背中を洗うことも忘れないようにしましょう。

また、お風呂から上がったあとは、保湿をすることも重要です。

ビタミンC誘導体の入った美容液や背中ニキビ専用化粧水などをつけて保湿することをおすすめします

ニキビはどこにできても嫌なものですが、お尻という位置にできてしまうと痛みを感じやすくなります。

そういう意味では、人に見られることは少ない位置にあるニキビですが、できるとつらいニキビといえます。

しかも、お尻のお肌の表面は結構厚くて、さらに固くなっています。

ですから、座っていることが多い人の場合、さらに、お肌への刺激を与えてしまい角質化しやすくなります

それによって、皮膚が毛穴を塞ぎ、ニキビのできやすい環境となるのです。

皮脂分泌も意外と多く、蒸れやすい位置にもあるのでニキビができたら早めにしっかり治しましょう。

対策

蒸れやすい位置にあるお尻の場合、気をつけたいのはきつく締め付けるような下着や衣服を着ないことです。

また、化学繊維も汗を溜めやすいので避けましょう。

おすすめなのは、通気性のいいコットンの下着や衣服です

コットンは汗も吸収しやすい素材なので、お尻にニキビができたならコットン素材の衣服にこだわりましょう。

また、トイレの便座やお風呂の椅子なども清潔にしてニキビの原因となる菌がお尻につかないように配慮することが大切です。

座りっぱなしの生活も、できるだけ避けたいものです。

また、お尻の角質が固くなるとニキビも悪化しやすいので、保湿をしてお尻のお肌が柔軟になるように気をつけましょう。

頭皮という位置にできるニキビは、シャンプーのときに気づくことが多いのではないでしょうか?また、ブラッシングをしていて頭皮の痛みによって気づくというケースもあるかもしれません。

頭皮の場合、毛穴において皮膚のターンオーバーがうまく働かなくなることでニキビができやすいといわれています。

頭皮に残った角質によって毛穴が塞がってニキビができてしまうからです。

目立つ位置にあるニキビではないので放置しがちですが、悪化するとヘアケアをする上でも不都合が生じるので気をつけたいものです。

頭皮のニキビもホルモンバランスの乱れが原因であることが多いです。

男性ホルモンの分泌が過剰になることによって、毛穴が詰まってニキビになります。

ただ、頭皮の場合、ヘアケアのやり方が間違っているケースも少なくありません。

シャンプーをしっかり落とさないでおくことで界面活性剤が毛穴に残り炎症を起こることもあります。

ほかにも、ヘアケアアイテムが頭皮ニキビの原因になることは少なくありません。

リンスやコンディショナー、トリートメントやさまざまな整髪料の油分が毛穴に残ることがあります。

シャンプーをしたらしっかりすすぎ、リンスやコンディショナー、トリートメントをつけた後はしっかり洗い流しましょう。

リンスやコンディショナー、トリートメントを洗い流すと髪のためによくないと思っている人もいるようですが、洗い流してもその効果はちゃんとあるので安心してください。

また、頭皮にニキビができたら、頭皮にあまり刺激を与えないように丁寧に髪の毛をブラッシングすることが大切です。

まとめ

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顔や身体の位置によって、できるニキビのタイプや原因は微妙に異なることがおわかりいただけたでしょうか?ニキビができると何とかして治したいと思うものです。

しかし、ニキビにも位置やタイプによって治療の方法は異なります。

その対処法を間違えると、せっかくの治療が逆効果になりかねません。

ニキビができた位置によって、そのニキビの対処法を正しく知ることが大切です。

ニキビは素早く対処すれば、あまり悪化しないで済むことも多いです。

逆に、ニキビを甘く見て放置しているとどんどん悪化して、ニキビ跡が残るもあります。

ニキビに対する正しい知識を持っておくことで、きれいなお肌を保つことができます。

ぜひ、参考にしてください。

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