ホーム >> ニキビコラム >> クリニック >> ニキビ・ニキビ跡にレーザー治療って効果的?おすすめクリニック5選!
更新日 2018.9.1

ニキビ・ニキビ跡にレーザー治療って効果的?おすすめクリニック5選!

気になるニキビやニキビ跡、いろんなセルフケアを試してみたけど効果はいまいち…。

そんなニキビ、ニキビ跡にお悩みのあなた、思い切って皮膚科やクリニックでニキビ治療をはじめてみませんか?

皮膚科やクリニックでのニキビ治療って具体的には何をしてくれるの?治療に痛みはないの?本当に効果は出るの?

ニキビ治療をスタートさせるにあたってたくさん不安があると思います。

そこで今回はニキビ治療に多く用いられるレーザー治療について詳しくご説明いたします。

おすすめのクリニックも紹介するのでぜひ参考になさって下さい!

ニキビのレーザー治療って効果があるの?

ニキビには大きく分けて思春期ニキビ大人ニキビがあります。

思春期ニキビは、10代半ばくらいから20歳頃にかけて多く起こるもの。

大人ニキビは20代から30代頃にかけて起こるもので、それぞれ原因が違います。

思春期ニキビの原因は、男性ホルモンです。

女性でもごく少量の男性ホルモンがどの年代でも出ているものですが、思春期の第2次成長期には成長に伴ってそれが多めに分泌されるのです。

男性ホルモンは成長を促すホルモンですが、身体の新陳代謝を促す役割もあり、そのために皮脂の分泌も多くしてしまうのです。

本来、毛穴から分泌される皮脂はどんどん洗い流されるように外に出ていくものですが、何らかの理由で毛穴の中に溜まり、そこにバイ菌が付着することでニキビができます。

思春期時期は肌の調子もまだ整っておらず、乾燥しやすいものです。

乾燥は毛穴の出口に角栓を作り、それがフタとなって中に皮脂が溜まり、思春期ニキビになってしまうのです。

ホルモンバランスが整い、皮脂の分泌が落ち着けば次々とニキビができる状態ではなくなります。

まだ若いので、ニキビ跡もあまり残らないことも多いものです。

ただ、もともとアレルギー体質の方、敏感肌の方は治りが遅かったり、ニキビが長引いているうちにそのまま大人ニキビに突入してしまったりする場合もあります。

そんな人にはやはり、レーザーやピーリングなどニキビやニキビ跡専門のクリニックでの治療がおすすめです。

大人ニキビの原因は様々な要素が絡み合っていますが、主なものは新陳代謝の衰えです。

若いころの肌はどんどん新しいものが、古い角質や皮膚を下から押し上げるように生まれてきたのに、大人になるとその周期が徐々に遅くなり、皮膚の表面が古い皮膚や角質で覆われがちになります。

そこにストレスの影響や、脂ものの多い食生活などが加わると、すぐに皮脂の量が多くなり毛穴の中に溜まって、大人ニキビになってしまうのです。

大人ニキビの特徴は、体調が悪くなったり、女性では生理前でホルモンバランスが狂ったりするとすぐにまた同じような場所にニキビができてしまうことです。

大人ニキビは繰り返しているうちに赤みや色素沈着などのニキビ跡が残ってしまったり、顎のラインなどの特定の場所にどんどん広がってしまったりするのが特徴で、しかも残念なことになかなか自然には治りません。

大人ニキビにはできはじめの頃から、ニキビ専用の基礎化粧品やニキビ治療専門のクリニックで対応していくのがおすすめです。

大人ニキビはでき始めるとあっという間に増えてしまいますし、ニキビ跡になって残ってしまったらなかなか消えないからです。

ニキビ治療に効果が期待できるレーザーの多くは、脱毛やシミなど、ほかの美容皮膚科の分野でも使われています。

色に反応するレーザーや、特定したごくわずかな場所だけにダメージを与えるレーザーを使うことで、ニキビの原因になっている毛穴の皮脂腺を正常化させるのです。

ニキビの原因になる毛穴の皮脂腺は、そもそも皮脂を多く出しすぎている皮脂腺です。

その皮脂腺をつぶしてしまうことで、ニキビの原因となる皮脂の分泌を減らし、新たなニキビができることを防ごう、すでにあるニキビの悪化を防ごう、という考え方です。

また、レーザーによっては皮脂の蓋になっている角栓を取り除くことで、皮脂の排出を促してニキビが自分で治す力を助ける、という役割のものもあります。

ここからはニキビ治療に使われるレーザーをご紹介していきます。

メラミンに反応して毛穴にダメージを与えることで、脱毛に良く使われるダイオードレーザーですが、レーザーの強さを細かく調整することができるので、ニキビ治療にも使われています。

バイ菌が溜まっている毛穴部分にこのレーザーを当てることで殺菌し、余分な皮脂が出ないようにします。

毛穴はその後、自然に引き締まってくるのでその後もニキビができにくい肌になります。

ダイオードレーザーの嬉しいところは、もともとシミなどの治療に使われている道具であるだけに、ニキビが治った後の、赤みや色素沈着、凸凹などのニキビ跡も目立たなくしてくれることです。

炭酸ガスを使って、ニキビの蓋になっている角栓を取り除くことができます。

ほくろやイボを取り除く治療のイメージが強い炭酸ガスレーザーですが、レーザーを当てる範囲を0.1ミリ単位にすることで、ニキビ治療にも使えるのです。

角栓を取り除くだけでなく、レーザーには殺菌作用もあるので、中に溜まったバイ菌や膿を除去する効果も期待できます。

殺菌された毛穴の炎症は徐々に治まって、きれいな色になって小さくなっていきます。

白ニキビなどの、炎症が起こっていないタイプのニキビでも、角栓を取り除くことで中の皮脂をなくして、ニキビを改善することができます。

ニキビ跡のレーザー治療って効果があるの?

ニキビ跡には、大きく分けて3つの種類があります。

赤み

炎症のあるニキビを繰り返しているうちに、ニキビが治っても赤い色素だけが肌に残ってしまうタイプです。

赤みのあるニキビと間違いやすいですが、ニキビのぷっつりとした凸凹は伴わないのが特徴です。

ニキビが治った後も、黒ずみや茶色のシミが肌に残ってしまうタイプのニキビ跡です。

普通のシミが肌の内側から徐々に出てくるのに対して、ニキビ跡の色素沈着はもともと外にあったものなので、初期から目立ちやすいのが特徴です。

ニキビがあった部分の皮膚組織が薄くなり、ニキビが治っても薄くなった組織の分だけ、皮膚がくぼんでしまうのが、このニキビ跡のクレーターです。

ニキビ跡に共通して言えるのは、どれも肌にできたキズと同じだということです。

通常のシミが肌の内側から色素だけで浮き上がってくるのに対して、ニキビ跡は外側にできたキズの名残です。

赤みや色素沈着だけとはいえ、ニキビで皮膚が傷めつけられて硬くなってしまっているので、通常の肌がターンオーバーできれいになるよりも、さらに治るのに時間がかかってしまのです。

クレータータイプのニキビ跡では、肌の一部が削れてなくなってしまっている状態なので、それを自然に修復するにはさらに長い時間がかかります。

ニキビ跡に効果が見込める化粧品類もたくさん売っていますが、化粧品はあくまで「肌の働きを助ける」作用なので、効果を実感できるには何ヶ月も、場合によっては何年も時間がかかってしまいます。

「そんな悠長なこと言っていられない!」そんな人に、レーザー治療はぴったりです。

そもそもレーザー治療は、ニキビそのものの治療よりもニキビ跡の治療に向いています。

さまざまな機械が開発されていて、少し古いレーザーの機械を使っているクリニックなら、同じ原理のレーザー治療を安めの値段で受けられる、というメリットもあります。

代表的なレーザー治療の種類を紹介するので、自分にはどのタイプが良さそうか、探してみてください。

フォトRFは、赤みや色素沈着タイプのニキビ跡に有効な医療レーザーです。

メラニンに反応してその部分だけにダメージを与えることで、シミやそばかすのみならず、ニキビ跡の赤みや色素沈着もキレイに消すことができます。

痛みはほとんどないと言われますが、ゴムでピンピンと弾かれるような痛みを感じる人もいます。

クリニックによっては麻酔のゼリーを使ったり、表面を冷やすなどして痛みを紛らわしてくれたりするところもあります。

痛みが気になる人は、クリニックに問い合わせてみましょう。

麻酔や痛み対策は、オプションで料金がプラスでかかるところも多いので、そこのところもしっかり確認しておきましょう。

クリニック名 料金
湘南美容クリニック 初回9,800円~
城本クリニック 初回9,800~
品川スキンクリニック 初回お試し920円

レーザートーニングは、色素沈着タイプのニキビ跡に効果が期待できる治療法です。

弱いレーザーを顔全体にあてることで、顔全体のお肌の若返りを促します。

肝斑の治療に使われることが多いですが、ニキビ跡の色素沈着など、肌の表面にあるシミにも効果が期待できます。

フォトRFと同じように、強い痛みはほとんどなく、ぱちぱちとする刺激を感じることがある程度です。

クリニック名 料金
湘南美容クリニック 初回7,500円~
城本クリニック 初回9,800~
品川スキンクリニック 初回2,800円~

フラクショナルレーザーは、クレータータイプのニキビ跡にたいへん有効な治療法です。

フラクショナルレーザーは、レーザーを面で照射するのではなく、点状に照射することで皮膚に小さな穴をあけ、一点に熱エネルギーを与えながら、肌組織を正常な状態にします。

クレーターのような穴の開いたニキビ跡部分の組織を、レーザーの刺激でキュッと収縮して、正常なコラーゲンが作られるのを促すことで肌をキレイにしてくれる治療です。

クレータータイプのニキビ跡は、表皮のダメージと違い真皮までダメージが到達しているので治療が難しいとされていたのですが、フラクショナルレーザーのような美容機器のおかげで、ボコボコのニキビ跡であっても治療が可能になったのです。

フラクショナルレーザーによって、真皮に到達してしまっているダメージの回復に加え、表皮もキズ痕(ニキビ痕)を治そうとがんばります。

その結果、1回の治療で表皮の5~20%が生まれ変わり、だんだんと赤ちゃんのようなふっくらとしたやわらかい肌になっていくのです。

フラクショナルレーザーでクレーターが治る流れをさらにわかりやすく説明すると、次のようになります。

フラクショナルレーザーを使って皮膚に熱エネルギーのような特殊な刺激を加えることで、真皮の細胞が『けがをしてしまったのかな?』と錯覚します。

そして、『早くけがを治そう』と、真皮のコラーゲンが増え始めます。

その性質を利用して、ニキビ跡部分を含めたすべての肌を再生させるのです。

ここで重要になってくるのが、フラクショナルレーザーは面でなく点状に照射する、ということです。

面で全部の皮膚を同じ強さで照射してしまうと、すべての皮膚が盛り上がり、ニキビ跡のクレーターの穴はふさがりません。

しかし、ニキビ跡のクレーターの深さ、大きさに合わせてフラクショナルレーザーを点状に照射することで、クレーター部分だけを盛り上がらせて、限りなく平らに近い皮膚に戻していくことが可能なのです。

フラクショナルレーザーの施術頻度は約1ヶ月ごと、治療期間はぜんぶで4ヶ月~1年ほどかかります。

治療期間の幅が広いのは、ニキビ跡のクレーターの大きさや程度によって変わってくるためです。

フラクショナルレーザーで治療をしてから肌が回復し、施術前の状態に戻るまでの期間(ダウンタイム)は、7日程度です。

施術当日はヒリヒリとした感じがあり、ざらつきや、小さな点状のかさぶたができます。

クリニック名 料金
湘南美容クリニック 初回4,500円~
品川スキンクリニック 初回4,170円~

ニキビ治療におすすめのクリニック

東京アクネクリニックは東京(新宿院)・大阪(梅田院)・愛知(名古屋院)にあるニキビ専門皮膚科です。

このクリニックの特徴は、「ニキビを繰り返さない」治療を行うところです。他のクリニックの治療は、ニキビの原因菌となるアクネ菌を殺菌する治療が多いですが、このクリニックはニキビの発生元である“皮脂腺”に着目した治療を行っています。

ニキビを一度キレイに治しても「ニキビができやすい肌」のままではまた再び皮膚科にかからなければならず費用もかさんでしまいます。

東京アクネクリニックで「ニキビのできにくい肌」に改善しましょう。

お得な月替りプランや学割、モニター割などの割引制度あるのでぜひお気軽に相談してみましょう。

東京アクネクリニック

✔ニキビ治療専門皮膚科

✔ニキビを繰り返させないオリジナル治療

✔無料カウンセリング実施中

テレビCMでもおなじみの湘南美容クリニックですが、全国になんと76院も展開しています。

美容整形・美容外科の印象が強い湘南美容クリニックですが、美容皮膚科のサービスも充実しており、ニキビ、ニキビ跡を個々にあった治療法でしっかり治療してくれます。

湘南美容クリニックではレーザートレーニングもフラクショナルレーザーを、初回トライアル価格で実施してくれるのでおすすめです。

このクリニックの特徴は、費用が他のクリニックに比べてとても安く抑えられるという点です。

例えば、ニキビ跡の凸凹を改善してくれるフラクショナルレーザーは、初回価格4,500円からです。

こちらは大変人気のクリニックで、電話予約が混み合っている事が多いのでweb予約をおすすめします。

湘南美容クリニック

✔初回トライアル価格で治療可能

✔全国に多くの店舗があるので通院しやすい

✔無料カウンセリング実施中

シロノクリニックはレーザー治療専門のクリニックです。

全国にクリニックが展開されていて15万件以上の症例実績があります。

また、あの有名な美容化粧品ドクターシーラボを生んだクリニックなので信頼できますね。

レーザー治療に興味のある方はぜひこちらのクリニックをおすすめします。

お値段は少しお高めですが、レーザー治療の種類が他のクリニックに比べて圧倒的に多いです。

さらに、シロノクリニックのレーザー治療はお肌へのダメージが少ないので、施術後すぐにお顔のフルメイクが可能です。

シロノクリニック

✔レーザー治療専門のクリニック

✔ドクターシーラボを生んだクリニック

✔豊富なレーザーの種類

アイエスクリニックのニキビ治療専門外来では、信頼できる専門皮膚科医があなたのニキビに真剣に向き合ってくれます。

ニキビができやすい体質を根本から改善しつつ、肌の表面の治療も同時に行ってくれます。

アイエスクリニックの特徴は、診療時間が他のクリニックに比べて長い点です。

21時まで営業しているので会社や学校後に通うことができます。

カウンセリングが無料なのでぜひお気軽に相談してみてくださいね。

アイエスクリニック

✔希望に沿った治療費用、治療期間を実現

✔21時まで営業

✔無料カウンセリング実施中

ニキビのレーザー治療に向いてない人

ホルモンバランスが通常時とは違うため、レーザーの副反応の方が強く出てしまう可能性があります。

また、胎児に「絶対に安心とは言えない」ので妊娠中や授乳中は、レーザー治療はしないほうがよいでしょう。

妊娠や出産直後は、まだまだホルモンバランスが崩れているので、ニキビなどもできやすいかもしれません。

また、身体全体の色素が濃いめになることで、シミやニキビ跡が普段より気になる時期でもあります。

そういう方は、産後の大変な時期がある程度おちついて、体調も出産前に近い、万全な状態に戻ってから、クリニックに通うことをおすすめします。

てんかんは脳の病気で、けいれんが起こってしまう病気のことです。

てんかんの中でも、まぶしい光が原因でてんかん発作が起こったことがある人や、その可能性がある人は、レーザー治療を受けることはできません。

詳しくは、クリニックか主治医に確認しましょう。

ニキビやニキビ跡のレーザー治療の中には、メラニンに反応してレーザーをあてる仕組みになっている機械があります。

本来、日本人の皮膚の表面にはたくさんのメラニンがありますが、たいていの機械はそれらを避けて、シミやニキビなど問題がある部分だけに反応するようになっています。

ですが、真っ黒に日焼けをしてしまっていると、どこが正常の皮膚で、どこがニキビなどの問題のある皮膚なのか、機械がわからなくなってしまうことがあるのです。

そうすると、レーザーを正常な肌に当ててしまうことになり、やけどなど思わぬトラブルや痛みの原因になります。

濃いめの日焼けをしている人は、治療ができるかどうかクリニックに問い合わせたほうがよいでしょう。

ニキビやニキビ跡のレーザー治療後のよくあるトラブル

ニキビやニキビ跡のレーザー治療は、角栓を取り除いたり、ニキビやニキビ跡部分に刺激を与えたりと、極端に言ってしまうと、肌にダメージを与える治療法です。

正常な肌へのダメージは極力抑えるように開発されてはいますが、本来、ニキビやニキビ跡などの改善したい部分には大きな負担を与える治療法なのです。

そのため、レーザー治療後に赤みが出たり、人によってはすこし痛みがでたりすることは、治療後の当然の反応といえます。

これはレーザー治療の「副反応」といいます。

このことは、クリニックのカウンセリングでも必ず、説明されます。

ただし問題なのは、クリニックでレーザー治療前に「数日から数か月で消えますよ。

必ず消える副反応ですので、大丈夫ですよ。

」と言われて理解した気になっても、実際の副反応の期間は「思っていたよりずっと大変になることがある」、ということです。

カウンセリングを受けているときは、ニキビやニキビ跡がレーザー治療で治るイメージしかありません。

副反応も「必ず治る=すぐ治る」もの、と自分の中で置き換えてしまう人が多いのです。

高いお金をかけて治療したはずの部分が、もともとの状態より悪くなる副反応の期間は、不安でたまらないものです。

傷が気になって後悔するあまり、引きこもりのようになってしまう人もいるくらいです。

レーザー治療後は、数か月から1年、我慢の歳月が続くかもしれません。

大切なのは、「そのつもり」でいることです。

副反応のことを考えると、ニキビやニキビ跡のレーザー治療を受けるのは夏の終わりがおすすめです。

治療後の傷に強い日差しが当たる心配をする必要がありませんし、顔の下半分ならばマスクで覆っていても不自然でない季節になるからです。

レーザー治療後にできる凸凹も、レーザー治療の副反応のひとつです。

ニキビが治った後にへこんでしまった組織にダメージを与えることで、修復を促すのがフラクショナルレーザー治療ですが、ごくまれに仕上がりが凹凸になってしまうこともあるようです。

医師の技術によるものか、本人の体質や肌質によるものか、レーダーと本人の相性によるものか、レーザー治療の結果、凹凸ができてしまう原因は明らかではありません。

時間をおけば元に戻ることもありますが、赤み以上の時間がかかることも考えられます。

そもそもクレーターを治すためにレーザー治療を受けたのに、これでは意味がありませんよね。

レーザー治療は一度治療を受けたら受ける前の状態に戻すことはできません。

治療後にひどい「赤み」や「凸凹」ができた場合の対応についても、クリニックからよく話を聞いておきましょう。

凸凹などの副反応が心配な場合は、初めから鼻やおでこの真ん中など目立つ部分に治療することは、避けたほうが良さそうです。

時間もお金もかかるレーザー治療ではありますが、「どうしても失敗されたくない場所」にレーザー治療を希望する場合は、まずトライアル分だけでも、ほかの目立たない場所で試してみるのも、おすすめです。

レーザー治療は、時間がかかる治療法です。

レーザーでダメージを与えた部分がどのぐらいの速度で回復してくるかは個人差がありますし、仕上がりが「本当にきれいになった」と思える感覚にも個人差があります。

レーザー治療を検討するときは、「どのぐらいの期間で」「どのぐらいの費用で」ということも意識してみるとよいでしょう。

自分に使えるのはどのぐらいの金額で、どのぐらいの見た目のゴールを目指しているのか、ということをはっきりさせると、いつまでもダラダラと効果の薄い治療を続けることを避けられます。

レーザー治療はニキビやニキビ跡治療の最先端ではありますが、魔法の治療ではありません。

最終的には人それぞれの「肌を修復するチカラ」にかかってくるので、結果の出方も、結果が出るまでの期間も違います。

「気長に」そして「大きすぎる期待はせずに」取り組むのも、治療後の満足度を高める方法のひとつです。

レーザー以外のニキビ治療法

ケミカルピーリングとは、薬剤( クリニックで使われるのは、サリチル酸、グリコール酸、乳酸など)を使って肌の角質を剥がして肌の正常なターンオーバーを促すもので、ニキビやニキビ痕を改善するのに有効な治療法と言われています。

ケミカルピーリングでは、ニキビのポイントだけを集中して治療するレーザーと違い、まずニキビのある部分全体に強い酸の薬剤を塗ります。

酸はタンパク質を分解できるので、その力を借りて皮膚を柔らかくしていくので、表皮~角質層が剥がれやすくなります。

老化とともに硬くなってしまった角質層が剥がされることで、ふさがっていた毛穴が解放され、溜まっていた皮脂や菌を追い出すことができるのです。

さらに美容クリニックでのピーリング治療では、皮脂や汚れを取り除いたキレイな毛穴にビタミンC誘導体をイオン導入します。

ニキビやニキビ跡の部分も、毛穴がキレイになっているので浸透率がよく、新しいコラーゲンが作られやすくなったり、メラニンが作られる働きも抑えられたりするのです。

すると、白くやわらかな肌細胞が生まれやすくなり、ニキビ部分やニキビ跡などの肌の色素沈着がターンオーバーとともに、早く消えていく効果が得られやすいのです。

施術頻度は2、3週間ごと、1コース(5回の施術)終了まで半年程度かかります。

施術してから肌が回復し、施術前の状態に戻るまでの期間(ダウンタイム)は、ほとんどありません。

スキンヒールセラピーとは、レーザーを使わずにローラーを使って手動で行うクレーター治療です。

MTS(マイクロニードルセラピーシステム)ローラーと呼ばれる、髪の毛ほどの細い針がたくさん付いたローラーを顔に押し当て、あえて皮膚にダメージを与えることによってクレーターを治療していく方法です。

皮膚にダメージを与えることで肌を新しく生まれ変わらせ回復させる、という狙いはレーザー治療と同じです。

機械で行うレーザー治療と違い、治療を行う人の判断で力の強さを変えられるので、治療を受ける人の肌の状態に合わせたレベルに調整しやすいというメリットがあります。

ただし、熟練した技術を必要とするため、治療を行う人の技術の程度によって治療効果に差が出てしまうというデメリットもあります。

また、針が付いたローラーを顔に押し付けるわけですから、大変な痛みを伴います。

麻酔などをつかって痛みをコントロールする必要が出てきます。

施術頻度は1ヶ月ごとです。

施術してから肌が回復し、施術前の状態に戻るまでの期間は約1週間ほどです。

その間は赤みが残ります。

お肌にカーボンローションを塗った痕、レーザーや光を当てて、その際に発生する熱エネルギーを利用してニキビやニキビ跡の原因となる毛穴の汚れや古い角質を除去する方法です。

肌の奥の細胞に熱刺激を与えることで、再生修復機能が促されます。

ニキビ跡の原因になっているメラニンを取り除くだけでなく、毛穴を引き締めてニキビができにくい肌にしてくれます。

肌のごわつきを改善し、皮膚トーンと色を整える効果も期待できます。

施術頻度は2~3週間隔で3~5回ほどで行うと効果が期待できます。

ダウンタイムはほとんどありません。

IPL

IPLは、レーザーではなく光による治療方法です。

この光には様々な美肌効果をもつ波長の他に、赤みを吸収してくれる波長も含まれているので、ニキビ跡(赤みタイプや色素沈着タイプ)にも有効です。

肌トラブルの原因であるメラニンに直接作用し、シミが薄くなります。

また、コラーゲンの生成を促す作用もあるので、お肌のキメとハリを蘇らせます。

施術頻度は4週間に1回を、5回ほどです。

ダウンタイムはほとんどありません。

ニキビ跡に有効な成分を、超音波などを利用して肌の奥深くに届ける治療法です。

ニキビの炎症を抑えたり、色素沈着を薄くしたりする有効成分であるビタミンC誘導体や、肌のターンオーバーを促してくれるプラセンタなどをもちいることが多いようです。

イオン導入は、レーザー治療などほかのニキビ治療に比べて肌へのダメージがほとんどないので、比較的試しやすい治療法の1つといえます。

このイオン導入は、美容皮膚科などの病院で行うこともできますが、最近では市販のイオン導入美顔器が売られているので、自宅でも気軽に行うことができます。

もちろん医療機関のものより威力は弱いですが、それでもお肌への効果は期待できるようです。

セルフケアでニキビ治療をしたい方へ

ここまでレーザー治療を中心に皮膚科、クリニックで行えるニキビ治療をご紹介してきましたがいかがだったでしょうか? やっぱりまだクリニックに行かなくても…、クリニックに行きたいけど治療費…という方も中にはいらっしゃったかもしれません。

そんな方のために、ここからはニキビットが自信を持っておすすめするセルフケア用品をご紹介します。

ぜひ公式サイトをチェックしてみて下さいね。

参考:本当に【ニキビに効くサプリメント】を知ってますか?

プロアクティブ

【有名人も多数愛用!】
★初回限定3000円オフ
★今だけ洗顔+ボディブラシプレゼント
60日間返金保証でリスクゼロ!

_

プロアクティブは日本売上No.1の薬用ニキビケア用品です。

簡単な3ステップで理想の肌へ近づきましょう!

アクネケアたっぷりおためしキット

【お得にニキビケアするなら】
皮膚科医共同開発だから安心!
毛穴の目立たない理想のお肌に
たっぷり30日分手軽にお試し

_

ファンケルのアクネケアは、ニキビ治療薬に多く使われる殺菌剤を使っていないのでニキビの出来やすいデリケートなお肌に優しい商品です。

まとめ

いかがでしたか? ニキビやニキビ跡がずっと顔にあると嫌なものですが、レーザー治療はそんな長年の悩みを解決してくれるかもしれない、大きな希望です。

機械ややり方も新しいものがどんどん開発・研究されていて、今行われている効果のある治療法が、今後はどんどん安い値段で手軽に受けられるようになりそうなのも、嬉しいところです。

レーザー治療は高額ですし、時間のかかる治療法なので、「副反応やデメリットを良く理解して」から治療を始める、というのがとても大切です。

衝動的に始めるのではなく、よく調べて、いろんな人に話を聞いてみましょう。

湘南美容クリニック

【ニキビの根本解決で美しく】
*全国75院展開で通いやすい
*どんなニキビ・ニキビ跡も改善!
*丁寧な無料カウンセリングで最適な治療を!

_