更新日 2020.6.4

季節によって肌荒れするって本当?綺麗な肌をキープする方法を紹介!

季節の変わり目って肌荒れが起きやすいですよね。

なんだか乾燥していたり、ニキビができて治らなかったり。

今回はその原因を詳しくご説明します。

理由を知ってしっかり対策を立ててみてくださいね。

季節の変わり目に起きがちな肌荒れの理由1:紫外線

季節の変わり目は様々な理由から、肌の調子がおかしくなったり、ニキビや吹き出物などが出やすくなります。

本当に困りますよね。

大事なイベントが多いシーズンがかぶったり、新しいシーズン用のコスメを買いに行きたいのに、お肌にニキビができるなんて。

肌の調子が悪くなったり、季節の変わり目に大きなトラブルが起きるその理由の代表的なものは『紫外線』です。

紫外線というと、お肌にシミやソバカスを作ったり、肌の調子を悪くするものとしてとても有名ですよね。

このため、しっかりケアをしているという人は多いのですが、それでも季節のケアに合っていないためにお肌にダメージを与えてしまう人もいるようなのです。

実はこの紫外線が最も増えるのは春なんです。

春になり徐々に暖かくなる時期は、ちょうど紫外線も増える頃。

除々に空気が暖かくなってくるのと同時に、紫外線も増えてくるのです。

実は3月から4月のほうが、7月や8月よりも紫外線が多い、という情報もあるくらいなんですよ。

これは、単純に紫外線が増えるというだけではなく、春先になり外出する機会や外に出る時間も増えるということも関わってきます。

春先になり暖かくなってくると、外に出る機会も増えます。

このため紫外線へ肌を露出する機会も増えてくるので、冬よりも春のほうが紫外線ダメージが大きくなる傾向があります。

また、冬場にはあまり紫外線ケアを意識しない人が多いでしょう。

むしろ保湿や乾燥へのケアを重視する人が多いのではないでしょうか? その分、紫外線カットを意識しないようになってしまったり、冬場は日焼け止めをお休みする人も多いのです。

やっぱり紫外線は夏のイメージが強いので、まだ冬だから大丈夫、と思ってしまうのです。

特に紫外線が強くなる3月頃は紫外線の量の割にケアをしていない人が増えます。

日焼け止めなんてまだいらない、と感じているかもしれませんが、実は意外と必要ですし、もちろんケアをしたほうが良いものです。

冬場も全く紫外線がなくなるわけではないのですから。

上の理由とよく似て、冬用のコスメは紫外線ケアをあまり意識していないものも少なくありません。

これは特にベースメイクに多いのですが、紫外線カット効果が少ないものを選んだり、あえてそういった効果のあるものをカットして保湿アイテムを取り入れたりすると、やはりダメージは増えてきます。

冬場は保湿を重視するから、その分保湿重視のアイテムを使い、逆にサンケアなどに意識は低くなる傾向があります。

また、ベースメイクではなくスキンケアで美白ラインを使っていても、美白ラインだと乾燥を感じるようになって保湿がしっかりできるアイテムを使うという人もいますね。

実は保湿がしっかりできる高保湿タイプの場合、美白効果はあまり強くないものが多いのです。

このため、紫外線ダメージをケアする効果が薄くなったり消えてしまったりすることが多いのです。

また、シミ・そばかすを防いだり薄くする効果が薄くなったり、場合によっては少なくなってしまうでしょう。

そうなると、お肌には紫外線ダメージが残ったままになるのです。

そうなると、肌荒れしやすいお肌が長く続きますし、肌の回復力も減るでしょう。

逆に、紫外線ダメージが強い時期に、必要以上に強いサンケアのアイテムを使うことでお肌を疲れさせてしまうこともあります。

サンケアのアイテムによっては肌に負担が大きなものがあるので、しっかりスキンケアをしなくてはなりません。

ウォータープルーフタイプのサンケアの場合、専用のリムーバーやクレンジングを使う必要もあるのです。

こういったダメージもまた負担になるため、肌荒れにつながりやすくなります。

季節の変わり目に起きがちな肌荒れの理由2:気温変化

もうひとつが、気温変化です。

気温変化とはその名の通り、季節ごとの温度の変化です。

夏は暑くて冬は寒い、というようなものもありますが、更に肌の調子は温度によっても状態が変わります。

代表的な理由は、気温変化による体の抵抗力の衰えです。

これはただ寒さが続く冬や、ただ暑さが続く夏だけではなく、それ以外のときにも当てはまります。

実はむしろ毎日温度の変化が起こりやすい、春や秋のほうが肌荒れは起こりやすいんですよ。

春や秋は一日ごとに気温が変化します。

過ごしやすい時期ですが、春から夏になる時や、秋から冬になる時、冬から春になるときなど、季節の変わり目は気温変化が読みにくいものです。

昨日は半袖でよかったのに今日は長袖、という感じの変化が当てはまりますね。

こういう季節になると、体調をキープするのが難しくなります。

体が余計に冷えてしまったり、逆に体が変に熱くなってしまったりすると、体の調子が悪くなりやすいのです。

体の調子が悪いと、お肌を守るための体の抵抗力も下がってしまいます。

体を守るための抵抗力はしっかり体温がキープできていれば良いのですが、そうではないとお肌自体の抵抗力も下がってしまうでしょう。

そうなると、肌の調子が悪くなりやすいのです。

また、気温変化というと体調がしっかり整っていないことだけではなく、中にはアレルギーのような状態になる人も出てきます。

これは寒暖差アレルギーの可能性もあります。

温度の変化が厳しい時期に肌の調子が格段に悪くなる人はこの可能性があります。

寒暖差アレルギーとは、気温変化に伴って体調が悪くなったり、気温変化によって顔がかゆくなるなどの症状が出ます。

理由としては、温度の激しい変化による自律神経の乱れや、血管の拡張・縮小による血管への負担などがあります。

この時期は特に起きやすいので、自然と肌荒れにつながりやすくなります。

また、この気温変化が起きやすい時期は、同時に色々な環境の変化も起こりやすい時期です。

例えば3月や4月は進級・進学や就職などで新しいストレスが増え、自分でも自覚しない間に自律神経にストレスを与えていることがあるのです。

このため、気温変化にプラスして体の抵抗力が下がり、なんとなく肌の調子が整わないということも少なくありません。

特にこの環境の変化が起こりやすい時期は気を使うことも多いので、ストレスを自覚しづらく、体が疲れていてもそれを自覚しづらい傾向があります。

このため、このポイントは特に見逃しやすいでしょう。

気温変化については、同時にスキンケアへも影響を与えます。

時期によってスキンケアを変える人もいますが、そのケアが早すぎたり、逆に遅すぎる可能性もあります。

例えば、保湿ケアを重視するべき時期にまだ保湿ケアを始めていないと、やっぱり肌荒れになりやすいのです。

逆に保湿ケアを早くに始めすぎて、まだ保湿ケアをしなくても良い時期にあえてひどく保湿させて、逆に肌に負担をかけてしまうケースもあります。

こういった気温変化が起こる時期はあまりスキンケアアイテムで新しいものを使うのはよくないのですが、なくなったから新しいものを、と考えるのなら少しずつ試すと良いでしょう。

同時にあまり良くないのが、スキンケアを一気に他のラインへ変化することです。

スキンケアが肌に合わない場合もまた、ニキビや肌荒れが起きやすくなるのです。

それぞれの季節に合ったケアをするのはとても良いことなのですが、そのタイミングがつかみにくいため、合うスキンケアを選ぶのが難しいのもこの時期ならではの問題です。

特に、気温変化が起こる時期は何を大事にするのかを自分の中で決め、少しずつスキンケアを切り替えていきましょう。

季節の変わり目に起きがちな肌荒れの理由3:乾燥・湿度の変化

季節の変わり目に起きやすい肌荒れの理由の1つは、乾燥・湿度の変化もありますね。

これは一般的なことではありますが『夏は湿度が高く、冬は湿度が低い』という傾向があります。

これは太平洋側の地域なので、日本海側は逆に『夏は湿度が低く、冬は湿度が高い』と言われます。

どちらにせよ、こういった湿度の変化や空気の乾燥にうまく対応できることが、肌荒れを防いで肌の調子を整えることにつながります。

そもそも空気の乾燥は季節によって違います。

一般的には夏は湿度が高い傾向があります。

夏はジメジメ蒸し暑いので、肌から蒸発する水分の量もそこまで大きいわけではありません。

このため、保湿はあまり重視されません。

シミやそばかす、日焼けへのケアをしっかりしておきたいところですね。

オイリー肌の人は汗による皮脂の分泌がニキビにつながることがあるので、皮脂ケアをしておくのも大事なことかもしれません。

逆に冬は湿度が低いものです。

この時期は乾燥する時期で、肌から蒸発する水分の量も多くなる傾向があります。

そうなると自然と肌が乾燥しがちになり、自然と肌荒れも起きやすいでしょう。

このため、肌荒れケアには兎にも角にも保湿重視となりやすいものです。

オイルケアやパックなども取り入れたりしてもいいでしょう。

そして季節の変わり目は、こういった変化が少しずつ起きるときです。

こういった時期は自分でも気づかない間に変わってしまったり、思っていたより進んでしまっていることが少なくありません。

少しずつ変わっていくのですから、肌の様子を見ながら湿度を調整したいところでしょう。

お肌はこういった変化にうまく対応出来ない可能性があります。

季節や温度の変化、湿度の変化に適切にケアできないと、逆に肌荒れが起きやすいのです。

例えば湿度が高い夏にしっかり保湿をするアイテムを多く使うと、ニキビになりやすい傾向があります。

この時期は保湿も大事ですが、紫外線ダメージへのケアもしたいところですね。

逆に冬は保湿を大事にしたいので、高保湿アイテムを選ぶのはとてもいいことなんです。

こういった保湿がうまくできていないと、自分から肌荒れを引き起こすこともあります。

肌がかゆくなったりピリピリしたりして、顔をかきむしってしまったり自然と触ってしまう、ということは多いでしょう。

こうやって肌に触ってしまうと肌表面のバリアを壊してしまうため、肌荒れがますますひどく深くなりやすいのです。

乾燥がもとで肌荒れが起きる場合、自分で防げるのが嬉しいところでしょう。

例えば加湿器を置いたり、メイク直しの時に保湿クリームを使うなどの方法がありますね。

こういう方法で適切にケアをするだけでも、かなり肌の調子が変わってきます。

くちびるならリップクリーム、手元ならハンドクリームやネイルオイルで保湿ケアをしておきましょう。

こういったケアは意識しないとすぐに忘れてしまったり、あまり目立って効果を出しにくいものでもあります。

ただ、やらないとすぐに肌に負担をかけてしまい、気付いたら肌荒れがひどくなってしまっているなんてことも起きやすいのです。

コツコツとやることや、程よい湿度をキープすることは肌荒れ防止にもなります。

こういったケアをするかしないかによって、全く肌の状態が変わることも多いんですよ。

湿度については、温度のように日によって全く違うとか、体調に大きな影響を与えることは少ないでしょう。

とはいえ、意識しないと肌荒れがひどくなったり、肌に知らない間に負担をかけてしまいます。

このため、できるだけ肌の状態を見ながら適切なケアをすることが大事です。

こういったケアをするだけで自然と肌の調子が良くなってくることもあるようですよ。

健康な肌をキープするにはどうしたら良いの?

こういった季節の変わり目に肌の調子をきっちりキープするのはなかなか難しいものですが、いろいろな方法があります。

ひとつは、季節の変わり目をあらかじめチェックしておくことです。

いつもだいたいこの時期に肌荒れが起きるとか、この時期に肌の透明感がなくなるなど、季節の変化ごとにどうなってきたかをチェックしておきましょう。

あらかじめチェックしておくと、これからの季節の変化で「こういうことが起きそう」という予測が立ちやすいのです。

次に、通年で紫外線ケアを行うようにしたいところでしょう。

紫外線は肌に負担をかけますし、また紫外線は老化を引き起こします。

最近ではベースメイクにカット効果があるものもとても多いのですが、それ以外にも耳や首筋、手元などのケアには向きません。

このため、肌荒れケアとしてはサンケアも大事です。

最近では保湿効果が高い日焼け止めもあり、ベースメイクに取り入れると保湿ケアまでできるようなものもあります。

そういうアイテムを通年で使うと、肌が白くきれいな状態をキープしやすいでしょう。

また、遠くに出る日や外回りと決まっている日には、あらかじめ冬でも日焼け止めを使うのがおすすめですよ。

同時に、手元をケアするのなら手袋なども使いましょう。

運転中の手元へのダメージは大きいので、運転中だけでも手袋を使うと負担を減らせるでしょう。

肌がきれいな状態やダメージを防ぐことにより、季節の変わり目に起こる他のダメージも防ぐことが出来ます。

また、肌の抵抗力もキープできるので、肌荒れが少しだけ和らぐという話もあります。

気温変化については、温度・湿度どちらとも定期的にチェックしましょう。

これは天気予報や専用のアプリなどでチェックできますよ。

定期的にチェックすると、湿度が高い時期かどうか、気温変化が昨日に比べてどうかがわかります。

また、昨日より暑い・寒いがわかりやすいので、自然とファッション選びにも反映しやすいでしょう。

気温の変化に上手に対応するため、できればカーティガンやストール等の羽織るものがあると便利でしょう。

これはおもったよりも寒い時に羽織ると体を冷やさずに済むということや、夏でも冷房がキツいところで防寒対策になります。

暑さ・寒さで自律神経の調子を崩すことがないように予防しましょう。

薄手のもので大丈夫です。

運動も適切なケアになります。

運動は季節の変わり目の温度変化に対応しやすく、代謝をアップしてくれます。

代謝が良くなると抵抗力が高くなり、体調が整いやすくなりますよ。

また運動によって自律神経も整うため、肌の抵抗力もプラスになるかもしれません。

そして運動はストレス解消にもなります。

ストレスがあると、肌の抵抗力が下がってしまうのです。

抵抗力を高めて肌の調子をキープするためにも、少しずつで良いので体を動かす機会を増やすようにすると良いでしょう。

食事もケアになります。

その中でも特に特に野菜と果物は重視したいところですね。

野菜と果物はビタミン・ミネラル・食物繊維が多く含まれ、体調を整えたり抵抗力を高めてくれます。

また、食物繊維によって体の中の不要なものが排出しやすくなるので、代謝アップやデトックスにもなるでしょう。

肌のケアをしっかりするよりも食事に少し気を使うだけで肌の調子が整うことが多いのです。

特に体の中からのケアはおざなりになりやすい人も多いので、野菜や果物なども意識的に取るようにしましょう。

もしどうしても野菜へ気を使うのが難しい場合、サプリメントで補うことも良い方法です。

ビタミンなどを補うことができると同時に、美肌有効成分も摂取できることもありますよ。

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